小学館のコミックの発売日でして
コンビニメガネクンも
カレー色の似合う店長もお休みで
やっぱり品出しするコトに...

それが酷い有り様で
新刊も既刊もむき出しのまま
あちこちのブックトラックに出しっ放しで
子供達読み放題状態
新古書店じゃないんだからぁ！！（号泣）

取り合えず１つのブックトラックにまとめて
新刊から黙々とシュリンクがけ
土曜日だから人多いですしね
ちょくちょくお客様に呼ばれますし
仕事が進みません
攻略本もたくさん来てるし
泣くかと思いました
むしろ泣きました...心の中で！（笑）
　
　
　
仕事が出来る訳じゃないんです
やらないと誰もやらないし出来ないから
強制的にやらされるハメになるんです

本当だったらもっと楽したいよ
レジでニッコリ笑ってお客さんの応対して
お客さんの来ない時はカバー折ったりしたいよ

万引きも無くならないし

立ち読みは本を汚すから
最後の本を買うお客様に文句言われるし

シュリンクかけておくと
開いてるトコロから中身覗くし

仕事憶えない新人に
毎日同じコトを言わなきゃならないし

毎日毎日こんなカンジです
やることが多すぎて頭が回らない
本当に神経すり減らしてます

[0回]

コンビニメガネクンが過労でダウン
2日も休みになってしまい
本日新刊の品出しが大変なコトに！！
ギャース（滝汗）

桜沢は中番出勤で

『まぁ、ヒモ掛けちょっとは残ってるかな？』

な〜んて思っていたら...
就業時間の半分以上
ヒモ掛け＆シュリンクオンリーでした
確かに朝、2人であの量は大変だけど
ちょっとな〜...ちょっとな〜...（号泣）

有名人気コミック『NANA』の新刊が出たんですが
まったく売場に積んでなくて
お客様がウロウロされる度に

『NANAをお探しですか？
　カウンターにございますのでどうぞ〜ｖｖ』

なんて御案内をしてました

雑誌の品出しは誰でもできるんですが
早番遅番含め
新刊コミック・コミック文庫の
品出しが出来るのは
コンビニメガネクンと桜沢だけなので
こういう時は本当に厄介です

結局新刊コミックのシュリンク掛け＆品出しを
終わらせたのが夕方の4時過ぎ...
何とか学生の帰宅時間迄には間に合ったので
ホッと一安心

いつも声をかけて下さる警備さんに

『忙しくて死にそうですよ〜（泣）』

...と言ったら

『下の階の皆さんは暇で死にそうみたいだよ』と
教えてくれました

そうですよね〜固定客が来るのって
毎日生鮮品が入荷する食品と
本屋くらいですもんね...
忙しいのを喜ばなきゃいけないんだろうけど
やっぱりそこ迄、前向きにはなれないです
　
　
　
明日は休みなんですが
FEの攻略本が入荷するので
覗きに行かないといけないんです
行かないと暴れンジャーに
何をされるか解らないので.....（恐怖）

[0回]

スクーリングと言うシステムがありまして
出勤直後から3時間程
みっちりお勉強して参りました

事務方の人間は外側のスタッフが
どれだけ切羽詰まって仕事しているかが
本当に理解出来ていない様です

3時間も潰されたら
仕事が出来ないって言うの
出版社は5時迄しかやってないんだよぅ（号泣）

　
　
勉強内容は
店内の業界用語の基礎知識と計算問題

プリントが配られて読むんですけど
どうも指導者に気に入られたらしく
最後の方は私ばかり朗読させられてた気が！？

以前勉強してたし
初見読みには慣れてるんです
しかし、こんなトコロで
役立つとは思いませんでした
大したことじゃないですけどネ？

計算問題では、数年振りに（大嘘）
1次方程式をやらされました
ｘ=某ってヤツ...
計算機を使っても良いんですが
やっぱり算数（...数学？）は嫌なモノです
赤点常連だったのを思い出しました（涙）

あと3回程あるらしく
次回の講議でプリントを
忘れない様にと言われたので
ロッカーに置いて来ました
復習する気ないのバレバレ（爆笑）

[0回]

え〜...仕事が一緒になる度に
伝説の記録が1ページずつ塗り替えられて行く
暴れンジャー（両替クンから改名）
腹が立つからネタにしなかったんですが
今日の行動は余りにも凄かったらしいので
思わず記録しようと思いました。

.....イヤ、マジで
どうしたもんかネェ...（滝汗）

休憩中の暴れンジャー
制服を着たまま食品売場を
ウロウロしていたそうです

コレは桜沢もよくやります
お腹空いてるから何かしら買いたいし
フードコートのファーストキッチンに
遊びに行くこともちょくちょくなんですが
.....その後が問題です。

暴れンジャーは試食コーナーで
マネキンさんから試食品を
貰おうとしたらしいのですよ
　
制服でですよ！？
考えられます？？
　
マネキンさんに断られた暴れンジャーは
『僕には冷たい.....』
と宣ったそうです
　
当たり前だと思うんですけど！？
　
それじゃなくても
数々の奇行で母店スタッフ内の
話題独占・人気独占の彼ですから
眼につかない訳ではありません
しかも、ウチの店の制服は
母店と違うので更に目立つのです
それを理解出来ていない
どうしようもないですネ（涙）

本屋のスタッフが居ない所で
相当やっているそうなんですが
総べて筒抜けなんです

カレー色の似合う店長も私も
母店内で顔がきく方なので
情報が逐一入って来るんですよ
多分、それも気づいてないんだろうな...

遅番乙女軍団が
満場一致で否定しているので
相当な人物だと思います

姫やお嬢は感情の起伏が激しくない
穏やかな人たちだけど
そのコ達からも見限られてますし

店長.....契約再更新するのかなぁ.....

[0回]

休憩中にファーストキッチンに行きました

平日は流石に店員さんも少ないですね
3人ほど居られたんですが
中の2人は新人研修中...
何をすればイイのか解らない状態で
チーフさんが色々走り回ってました

チーフさん...私好みなんだ
小さくってムチムチしてて胸が大きいの（笑）

で、一所懸命説明して走り回って
本当に大変そうでした
お蔭で頼んだストレートアイスティが
何故かアイスコーヒーでした
まぁ...アイスコーヒー頼んで
めん汁来るよりは全然イイや（経験者）

ムチムチーフさん（←？）は
『お待たせしてスミマセ〜ン』って
言って下さったんですが
ほら、こっちも新人教育してますから
大変さって身にしみてるんです

『とんでもないですよ〜、大丈夫ですから！』

なんて言ってみました
だってホント見てて自分のコトの様に...（苦笑）

それを休憩後『お嬢』に話したら
同感していました
お嬢も大変だもんねぇ...
お互い頑張ろうな〜と励まし合いました

[0回]

先日発売された
木村拓哉の初エッセイ集...『開放区』
お蔭様で入荷数も少なく
大変な状態でございます（滝汗）

発売日前にお受けした予約分も
満足に入らないって
一体どう言うコトなんでしょうかね？
東京の大きな書店には山積みなんですよ！！
こっちに廻せってゆ〜の（激怒）
　
天下の集○社が天下のキムタクの本を
充分に製作せずに公平に配本もしない
重版ぶんを注文しても
満足に予約分が確保出来ない

これが大手の出版社
『英知集まる会社』と言う名前の会社の
対応なのかと憤りを感じます
（社名の意味がコレとは限りません）
もっともココの出版社は
基本的に態度がデカいんですが...

更に注文に来るおばさんは
呑気な人が多いです
店内をロクに探しもせずに
（探してもないんですけどネ？）
『キムタクの本ある？』
と聞いて来ます
『初回入荷は御予約分で完売しております〜』
なんて言うと
『あら、そうなの？
　あったら中身見て買おうと思ったんだけど』
と堂々と立ち読み予告迄したり...
　
　
　
キムタクの本を立ち読みさせるかよ！
　
　
　
ゴールデンウィークで
お客さんも多いですから
コレからも毎日の様に注文が来るでしょう.....
勘弁して下さい（涙）

[0回]

新人の男の子は
両替が大好きの様です
通称『両替クン』にします（苦笑）

両替クンが
『両替の量をちょっと間違えてしまって』
と言ったので、確認してみると...

レジ横のトレイに棒金がゴロゴロ
両替用の袋の中に棒金がゴロゴロ
レジの棒金入れに棒金がゴロゴロ
レジのバラ銭入れに小銭がジャラジャラ
　
　
　
.....チョット！？
　
　
　
これをチョットと言うのか！？（発狂）
　
　
　
取り合えず必要な分だけレジに入れて
不必要な分は手両替の為に事務所へ...
その量たるや

5円 4本（1本50枚）...1,000円分　
10円11本（1本50枚）...5,500円分
50円 3本（1本50枚）...7,500円分

　
　
.....嫌がらせか？
　
　
　
嫌がらせなのか！？
　
　
　
ワタクシへの当てつけか！？
　
　
　
計14,000円分
2キロくらいの重さの両替袋を持って
事務所まで行きました...重かった（涙）

しかし疑問が残ります
普通お店で使っている両替機
ボタンの最高数が10本なんです
例えば10円は左から
1本・2本....10本とボタンが並んでいます
両替が替えて来た10円は
手両替に行った11本の他に
4本残っていたので、最低でも
　
　
　
15本
　
　
　
両替をしたと言うコトですが...
何故気がつかなかったのか謎です
やっぱりケンカ売ってるのか！？

いい加減呆れるを通り越して
笑ってしまいました...
ホント...キミは凄いよ...（泣笑）

[0回]