仕事からの帰り道...

往来ど真ん中でスッキリした御犬様
お父さんがお片づけをしているのに
何故か帰宅途中の（30メートル位離れてた）
私の方にヒョイヒョイと歩いて来てしまい

『ありゃりゃりゃ、こんちわ。どうしたの～？』

...なんて話しかけてなで始めたら
ベロベロにお腹を見せて大喜びし始めてしまいました。

どうもお父さんはお母さんがリードを持っていると思い
お母さんはお父さんがリードを持ってると思ってて
結局二人ともリードを持ってなかったと言う
まぁ、お約束なネタだったんですけど（笑）

シーズーちゃんだったので
まぁ人なつこい犬種ではあると思うんですが
ソレにしても嬉しかったなぁ...
一瞬で疲れも吹き飛びました。



あぁぁ、ウチのお猫様もこの位...
イヤ、せめて足にチョロっとでも
すり寄ってくれる様なコだったら！！

帰宅後、もちろんウチのお猫様は
1度も来やしませんでした。
ねぇちゃんはお薬を飲ませる人なので嫌われてるの（笑）

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本日はルー子さん
散々な1日だった様です。

朝、アタクシが出勤する前に
薬を飲ませるコトが出来なかったので
両親に任せたのですが
ドコを探しても見当たらない。

大体居ない時は2階の日本間の箪笥の影で寝てるか
父の書斎のサイドボード、もしくは机の下に隠れてるか
...が多いのですが
そこらにも居なかったらしいんです。

で、数時間後に何気なく私の部屋を開けてみると
ルー子さん飛び出してくるの巻（笑）

どうもアタクシが出かける時に
部屋の出窓に居たらしいのですね
出窓の手前にカーテンがかかってて
仕切った空間が出来るので、彼女お気に入りなんです。

気づかなかった私がバカでした...ゴメンねLunaさん（汗）


そして夜...
また彼女の行方が分からなくなりました（笑）

アタクシ、寝てなければ気配を感じるので
2階に来た形跡がないコトを伝えたんですが
ソレでもドコにも居ない...。

...で、思い出しました。

夕食を食べ終わった後
母の部屋（1階日本間）に行きたがったので
ふすまを開けてやったコトを...！
ソレに気づかず
両親のどちらかがふすま閉めちゃったんですよ！

お陰様でルー子さん3時間
暗ーいお部屋に閉じこもりっきりー

家族揃って『ゴメンねーゴメンねー』
って平謝りしている中
彼女は尻尾をあげてご機嫌に出て来ましたが（笑）

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ルー子さんがウチに来て2年が経ちました～♪

つい先日
お下痢ピーをしたり
ゲロゲロ吐いたり
お熱があったり
色々大変でしたが
今日は元気に走り回ってましたね
今度の月曜にお医者に連れてって大丈夫だったら
12月のワクチンまでのんびりします。



　↑
2年前ウチに来た日の写真です
可愛いですね～（笑）

この頃からおてんばちゃんでした。
ただ人の身体に登って来たりして
スキンシップが嫌いなコじゃなかったんですけどね
何時の頃からか抱っこが嫌いになっちゃって...。




　↑
コレは去年の10月
ココまで来ると余り今と変わらないかな？



　↑
そしてコレが本日の写真
なんか妙にふくふくしてるんですけど？

お薬がまだ残ってるから飲ませるのに四苦八苦です
粉薬を水に溶かして注射器で飲ませるとゲロゲロ吐くので
今日の夜は鼻の頭に粉薬をくっ付けて
ペロペロなめさせる方法で全部飲ませました

.....時間かかるわー（笑）

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本日、わが家のアイドル
ルナ子のお誕生日でございます。

...と言ってもこの誕生日
初めてお医者に行った時に獣医師先生に
こちらで決めた誕生日を伝えたら...

『そりゃ、早すぎるな
　あと1ヶ月くらい違うよ』

って、アドバイスして下さって
設定して頂いた誕生日なんですが（笑）


調べてみると
猫の満2歳は人間で言うと23歳
もうすっかり大人の女なのねぇ...なんて思っても
部屋の入り口に平行して腹出して寝て
またぐたびに猫パンチをかまして来たり
父が庭に出ようとすると足に絡み付いてついて行ったり
食卓の父の席に座ってるとめっちゃ抗議の目で遠くから見ていたり
ピアノの下に隠れてるつもりで尻尾だけにょろっと出してたり
鳥に向かってダイブして窓ガラスに激突したり
タイガーバームのニオイを嗅いで目をシバシバさせてたり
家中をかけずり回って『うにょーん、あおーん』と鳴いてみたり
おゲリピーしたりゲロゲロ吐いたり.....

まだまだお子ちゃま子猫ちゃんですね。
落ち着く日は来るのかしら？（笑）



そう言えば.....
折角の誕生日なのに写真撮るの忘れました
だってどっかに行ってて居ないんだもん！！（笑）

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新しいLunaたんが来て1週間
お医者へ初ワクチンを打ちに行ってきました。

やっぱり先生にいじられると怖いみたいで
（ソレは先代のLunaと一緒ww）
注射をちっくんされた時に一瞬だけ.....

『.....ぴゃー』

...って弱々しく鳴きました
でも、先代は『シャーーーッッ！！』って怒ったから
それに比べたら大人しいもんかなww

帰宅後ちょっとショックだったみたいで
ケージの中で凹んでましたが
取りあえず副作用等もなさそうです
ちょっと下あごの部分が赤いのが気になったけど
大したコトないと....思いたい。

あとはクシャミするんですよねぇ
コレも少し心配のタネ。



　↑
因にこの写真はお医者へ行く前に呑気に寝てるルーさんww

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先日ネタにしたペットショップですが
DAISOのスタッフさんと
ウチの営業企画のスタッフに聞いたトコロ
親会社が倒産したそうです。

だから『休業』って張り紙がしてあるけども
事実上の『閉店』だそうなんですね。

だから商品が一つもなかったんですね〜
しかも生体も全くいないと言う.....
今まで居た販売用のワンコニャンコは
一体どうなってしまったんだろう？


.....で、もう一つショックだったコト。

そのペットショップの看板娘
フレブルのハムちゃん...
ちょうど１週間前くらいに死んじゃったそうです。
きっとその直前にも撫で回してたのに
全然気づきませんでした！

DAISOのスタッフさんたちの目の前で
バッタリ倒れてそのまま...だったそうです。

１２歳、まだまだ生きられるお年だったのに
きっとお店の撤退に合わせて
『私のお仕事は終わった』
...と見切ったのかもしれませんね
お店がおウチみたいなコだったので。

１枚も写真持ってなかった...
記念に取っておけば良かったなぁ

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斜め前のお宅のシェルティ
『バロンちゃん』が１月に亡くなったそうです。

去年ルナ子さんが通ってる動物病院で
偶然入院中のバロンちゃんにあった時
かなり病状がよろしくないって話は聞いてたんですが
最近全然見かけなかったんですよね。



写真は
４年前のバロンちゃん

頭をなでてるはずなのに
いつの間にか私の手が
お尻の位置に来る様に移動して行って
お尻やシッポを触らせるのが好きだったバロンちゃん。

くしゃみをした後に
必ずワンワン吠えるバロンちゃん。

普通のシェルティよりも
ちょっと太めが可愛かったバロンちゃん。

家族がおウチの中に居ると
玄関の扉に向かって
切なげな声をあげてたバロンちゃん。

毛がふかふかで
もこもこしてて
触るたびに癒してくれたバロンちゃん。

家族に愛されてるのがよく分かる
すっごくイイ子で
とっても可愛い子でした。

ゆっくり休んでね。

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仕事の帰りに
ルー子さんの3種ワクチン接種へ行きました。

先週半ばまで
食べたら吐くの繰り返しだったんですが
やっと落ち着いて、体重も増えて来て
先生から...
『1週間様子を見て
　何事もなければワクチン打ちましょう』
と、言われてたのです

注射針は痛くないモノを使って下さったので
注射中はニャンとも言わなかったのですが
先生に2度程
『シャーーーーーーッッ！！』
ってやりましたよ、あのコ！

先生に抱っこされてる時は
尻尾丸まっちゃってるし
父以外の男性はホント嫌いみたいです（笑）


今日1日は
激しい運動をさせない様に言われたのですが
猫は言葉がわからないので
バタバタ走り回ってました

余りに落ち着かないので
最終的に父の書斎に押し込んで
無理矢理寝かせてる状態です。



さて、ワクチンも終わりましたし
やっと落ち着いたカンジなんですが
何にせよ飼い主に似て
身体弱いし
免疫力ないし
ビビリなので
年末年始に体調を崩さないか心配...

休日料金高いから
病気になっても連休明けるまで連れてかないからね！？

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足が宙に浮いておりますが！？

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本日ヒドい頭痛の為に合唱練習サボり。
うつうつと寝てる時に
今後私はルナとの生活に距離を置こうと考えてました。


切っ掛けは
先日と昨日の行方不明事件。

先日は外に出たっきり帰ってないと思い大騒ぎになり
結局は2階の押し入れの隙間に入ってたので
笑い話で済んだのですが
昨日は暗くなってから道路を越えて向かい側の
バロンちゃん（シェルティ）のおウチへ行ってしまい
帰宅後も駐車場の車の下から出て来ず
非常にストレスになった訳です。


私は外に出すコトに反対なんですよね
ウチの横の通りは
本通りが混んだ時用の通り抜け通路になってて
排気ガスのお蔭で木が枯れる程、交通量が多い。

めぐちゃんままのお宅でも
交通事故で猫ちゃんを死なせてしまってから
猫は一切外へ出さなくなったって言ってますし
中学生の頃に隣のウチの柴犬が外に飛び出して
交通事故にあった現場も目撃してるので
万が一に対する不安があるんです。

そしてルーは予防接種も3種しか受けてないので
お外ウィルスを拾って来たら
もうサヨナラするしかないんですよ。


猫先輩である
はゆまちんとずんさんも
家猫にした方がイイよってアドバイスしてくれたし
お医者様も外に出すなって言って下さってるのに
両親は私の意見を聞いてくれません。

庭に出すコトを嫌がってるだけで
2階から平屋の屋根に出すコトは黙認してるんですが
むしろ、すすんで出してるんですが
ソレでも私の意見は否定されます。

『死んだら死んだでソレで良いじゃないか』

父はそう言います。
でも元々、私は依存する傾向があるので
例えば2度と帰って来ませんでした...的な
もしもの事があったとしたら
絶対神経ボロボロになるのが目に見えてるので
だったら頓着せず距離を置いて
世話もしない、部屋に入れない、ただ見てるだけ
...と言う形にしようと思ったわけです。

『あ〜...猫が居るな〜』程度にしておけば
負担になりませんので。


彼女自体
私の存在を気にしてないみたいですしね（笑）

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