記念すべき第10回目の
『佐倉の第九』に参加してきましたよ〜！

今年は指揮者が素晴らしい
そしてオケも素晴らしい...と
田舎の市民素人合唱団は
もっと萎縮してもイイんじゃね！？ぐらいの気分。

そのせいで始まる前は
チョー緊張してたんですが
オケの皆さんの音を聴いてて

「こんな素晴らしい方々とご一緒出来る事なんて
　今後ないかも知れないし、楽しんだもん勝ちかも』

...って思って（笑）
モチロン頭の中に冷静な自分を失わずに
かなり楽しんで歌うコトが出来た気がします。
ただ、やっぱり全体的に張り切り過ぎだったかな？

合唱指導をして下さった若林先生に
リハ・ゲネ・本番と参加して頂けなかったので
そのせいで、気分的に締まらなかったのかも？


今回は自分的に最後の気持ちで参加して来たので
あちこちからお友達に来て頂いちゃいました♪

ずんさん
しずちゃん
ぐりちゃん
紺碧さん
風尉ちゃん
としかちゃん
そして、仙台から結麻さん

皆さん本当にどうもありがとう
お風邪惹かない様にして下さいね！





↑axesシスターズ（笑）さんからと
　私が入ると『トリオDEアクシーズ』！？）



↑ぐりちゃん＆紺碧さんから
とってもキレイなお花頂きましたｖｖ

後...



↑紺碧さんから旨シウマイ




↑としかちゃんから鳩サブレのストラップ『鳩三郎』




↑風尉ちゃんから旨マフィンと
　ゆあささんから仙台限定『伊達イチゴ』のフレーバーティ


こんなに色々頂いちゃいました、御馳走様ですｖｖ

[0回]

風邪のせいで
2週間もお休みしてしまいましたとさ。

2週間も休んでたし少しでも変わってるかなー？
...なんて思ってたんですが
う〜ん、あんまり変わってないかも？

あ、でも皆さん楽譜を持たずに歌える様になってました
やっぱ聞き慣れない外国語を憶えてる訳だし
ソレだけでもスゴい進歩かも知れない！
後は音がずれてるって思える自覚が欲しいですね〜

先生のお話だと
今回のオケはホントに素晴らしくて
私たちが違う音を出していたら
その音域に調整してくれるコトが出来る様な
力のある皆さんだそうです。

でも、そんな迷惑を掛ける前に
キチンとした音程で歌を歌いましょうよ！！
.....って言えたらイイのになぁ（笑）


今日はCATVの方々が見えて
練習してる間中撮影をしてました
イヤだなぁ、スゴく太く見える服着てっちゃった
撮影来てるならもっと可愛くしてったのに！

[0回]

ずんさんに送って頂いて
いつもと違う練習会場へ...

グループを3つに分けて会場の3方向に分散させ
相手の音を聞きながら歌う...と言う方法で練習しました。

しかしながら
あまりに離れ過ぎてて
他の2組の音なんか聴こえないし
ピアノの伴奏さえも耳に入って来ない
あ、逆にその方が『聴く』って言う訓練になるのかも！？

私は2グループ。
グループ内で男声・女声がランダムに並んでる為
右横にソプラノ、左横にバスと言う順になったんですが
まぁバスのお父さんの音が取れてないコト！！
聴いてて気持ち悪くなって来ましたよ〜
楽譜を見たら、全然書き込みされてないの
そんなんじゃ上達しないわよー
...と言いたくなりました（笑）


後1ヶ月...ちょっと心配だなぁ（汗）

[0回]

本日は集会場で練習
クラビノーヴァの音が違うと言うトラブルがあり
（私の耳でも判った位違うの）
ちょっと開始が遅れました。

毎年違和感を感じてたハズなんですけど
やっぱり裏方さんは参加してないから
音響の違いなんて判らないんですね〜
早く直してよ（笑）

先週、飯森先生が色々指針して下さったお蔭で
やっと方向性が定まって来た気がします。

ユニゾンで歌う
『Daine Zauber〜』の部分が
かなり統一感が出て来て
歌ってて気持ちよかったんですが
4部になるとソプラノの中で
どうも声を張り上げる人が居るのです。
先生が『周囲の音を聴けー』...と言っても
自分のコトだと思ってないらしく...

う〜ん、1番困るタイプー（笑）

そうそう、先生が
男性合唱の『Freude！（歓喜よ！）』の部分の喩えとして

『奥さんが5日位里帰りするコトを連想すればイイよ』

って仰ってました。



.....確かにソレは嬉しいわ（笑）

[0回]

本日は
指揮者の飯森先生が初参加＆初指導
もうもうもうチョー緊張しましたよ〜！



ドイツ語の発音から
みっちりご指導して頂きました。

音に関してよりもやはり発音...
子音の多い言語なので
（二重子音・三重子音などなど）
音よりも先に子音を出さないと
歌がどんどん遅くなって行く
音に乗せようとすると逆に子音が疎かになる
...と言うのが一番ネックな様です。

『Alle Menschen（アッレ　メンシェン）』
...と言う言葉があるのですが
どうも私たちの発音だと
『Aale Menschen（アーレ　メンシェン）』
に聴こえるそうで
意味が全く違ってくるから
発音をキチンとしましょうね！と言うお話もありました。

因に前記は『全ての人々は』と言う意味なんですが
後記は『うなぎ人間』になるそうです（笑）

実はこの発音に関する問題って
いつもご指導して下さってる先生からも
口を酸っぱくする程言われてるのですが
なかなか理解が難しいのですよね

後は、
ヘソ下のツボ...丹田を意識して歌うと
身体の支えが出来るので声が良く出るそうです。
中腰で歌ってたので、明日筋肉痛かも...（笑）


こんな田舎の趣味で集まった合唱団に
とても真剣に取り組んで下さって
良いモノを作ろうと努力されている
プロの意識...って言うのかな？
実感させて頂いたってカンジです。


そうそう！
『のだめ映画版』の劇判指揮をされて
CDの中に第九も入ってるとか...
かなり教え込んだ合唱団さんが歌ってるそうで
勉強になると思いますので、宜しければどうぞ
...とお薦めして頂いちゃいました（笑）

[0回]

嵐の3D映像を観てたら
ちょっと気持ちが悪くなった
光刺激癲癇キャリアのオレです、こんばんは★

あぁ言うの気をつけないとね〜、うん。


ココ数週間
高音を出すたびにズキズキして
頭痛の芯が残ってたせいで
出席したり欠席したりしてた合唱練習ですが
今日久々にスッキリ歌うコトが出来ました♪

今週はテノールの安藤先生
いつもの若林先生は遠回しに毒を吐く先生なんですが
安藤先生はストレートにビシーッと言って下さるので
非常に判りやすい。

年配の方には悪いトコは悪いって
ストレートな言い回しの方がイイんじゃないかな？
って気がしないコトもないコトもない...です


来週はいよいよ指揮飯森先生の直接指導！
楽しみですｖｖ

[0回]

取りあえず、音取り完了しました。

楽譜の最後の方になると歌詞は殆ど一緒なので
音だけ取ってしまえば簡単なんです
そのまますぐに通しで歌う作業に入りました。


バリトンテンポが速い
テノール低い
アルト暗い
そしてソプラノ...断末魔（笑）


イヤ、マジ最悪
頑張らないと（苦笑）


しかしながら
私も本調子ではなく
高音域を歌うと頭痛がするので
今日は殆ど歌えませんでした。

来週は元気に歌えます様に♪

[0回]

いつもの先生がお休みのため
本日は安藤先生の指導でした。
安藤先生の時って緊張するわ〜
なんでだろ？（笑）



本日の練習は大嫌いな
『Ihr sturzt nirder』と
大好きなダブルフーガ。

ダブルフーガは
天上の歓びを歌う『Freude schoner〜』と
地上の歓びを歌う『Said um schlungen〜』
そして感嘆『Freude！』の区別をつけなさい
全てを全力で歌うと魂抜けちゃうから
フーガでも主題以外は力を抜きなさいとのコト。

...ス.....スミマセン
全て全力で歌ってました（笑）

今後はもっとメインのパートを目立たせられる様に
気配りのコになります、うん。

[0回]

仕事から帰宅後、合唱練習。

指揮者先生から
細かい指示が来たそうで
今まで練習したトコをちょこちょこと微調整...

発音が少々変わりました、
語尾に『er』が付く単語の発音が
『エル』から『アー』に
例えば『Zauber』の『ツァウベル』が『ツァウバー』に
『sanfter』の『ザンフテル』が『ザンフター』に
前者は舞台用の古語で
後者は現代の会話発音だそうです。

少しずつ英語に発音が近づいてるらしい
.....なんて勿体ない！！

次回は指導の先生がお休みで
代理の先生がみえるのですが
テノールの先生なので
ソプラノに厳しいんですよね〜（笑）
ちょっと緊張します。

[0回]

先週お休みしたので
本日は2回目の第九練習。

殆ど進んでなくってちょっと安心しました（笑）

新しく入った方も居られますからね
キチンと音がとれる様にしないと
その人達居なくなっちゃうかも知れないし...

そう言えば
先々週両隣に居た方が
今日は来てませんでした、どうした！？

先生が良く
『ドイツ語を顔全体で表現すると
　本番の頃には小顔になります』
...みたいなコトを仰るんですが
今回はニューバージョンが登場。

『ドイツ語を顔全体で表現すると
　本番の頃にはお肌がツルツルになって
　ファンデーションの使用量が半分になります』

...ホントかよ（笑）

[0回]