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星座占い本です。
1つの星座毎に1冊あるので
お友達にプレゼントしたりしています。

本日2006年版が入荷しました。

基本的には同じ事が書いてあるのです。
それは細木先生の六星占術の本と一緒（笑）
1年間の運勢だけ
書き換えられてるってカンジですね〜

愛を糧に生きているかに座は
マネー欲や権力欲に惑わされて
愛を計算すると自滅するそうです。

世のかに座の皆さん、お気をつけあそばして〜（笑）
　
　
　

　


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因にこちらの本も面白いです。
本屋の仕事ってこんなカンジなんだ！
って言うのが解ります。
大笑いしながら読みました。

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著者は同世代の女性です。
ってゆ〜か、同い年....あいたたた（笑）
　
　
　
　
　
内容は
妄想をネタに
ストレス解消を目論むエッセイです。

元カレがハンサムだったら

もし双子だったら

本当はお金持ちのお嬢様で
何かの都合で今の家に貰われて来たのを
今の親から教えられて...

2人の男が１人のオンナを求めて戦う

怪我をしてお姫様抱っこで
保健室に連れて行ってもらう

結婚式で別の男に奪い去られる

自分のプレゼンで会社のピンチを救う

街ででスカウトされる

幼なじみはスポーツ万能な人気者
お隣同士で、窓から毎日ご挨拶
　
　
　
もうもう、誰もが考えた事がある
妄想のオンパレード！！

読みながら『あるあるある〜』と
大笑いしてしまいました。

途中に一般の人達からの
妄想アンケートみたいなのも盛り込まれているので
更に真実みを醸し出します。
　
　
　
本屋で同じ本を手を取って
ソコから恋が始まる.....。

コレに限っては苦笑ってカンジでしたね
なにせ、桜沢毎日本屋に行ってますから
本屋が仕事ですから
毎日妄想する事になるじゃないですか（笑）
　
　
　
コレを読んで
同類項を探して
安心して
ストレス解消して下さい。
非常に楽しいエッセイですvv
　

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新刊本です。
非常に気になったので
発売日に即買い。

買ったはイイけど
なかなか時間が持てなくて
まだ触りしか読んでいません（笑）

確かにフランスの人って
あんなにバターとか油とか使った
こってり料理をたくさん食べてる
イメージがあるのに（偏見です）
スタイルがイイ方が多いですよね
オシャレで美に対する意識が強いって言うか......

この本を読破するコトによって
意識改革が出来ればイイなと思います。

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オペラ座の怪人
.....ファントムの過去が書かれている小説です

電車の中で読んでました
BGMには勿論オペラ座の怪人
とても切なくて悲しくて
泣いてしまいそうになりました

やっとお母さんの章が終わって
ファントム（エリック）の章に入ったトコロです

まだ、半分も読んでいない上に
上下巻があるので
時間がかかりそうですが
本編『オペラ座の怪人』の原作より
非常に読みやすいです
文章が一人称だから
感情も入りやすいし.....

読みやすいのは
原作者自体も違う上に
訳者も違うせいかもしれませんがネ？

そして、桜沢が
ファントム好きなせいかもしれませんが（笑）

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電車の中で読む本を探していて
昨日仕事中に興味を持った
この本を買ってみました
　
　
小悪魔...素晴らしい響きですよね
乙女もイイけど小悪魔もね（字余り）
　
　
　
カバーの折り返しに写真が載っている
著者の蝶々さんが
小悪魔になりたい人達へ書いた
いわゆるマニュアル本でしょうか？

読んでいて
『小悪魔』と言うのは
非常に潔いサラリとした性格？
ってカンジがしました

自分の『オンナ感』を前面に出して
外見上も努力を惜しまない

美しくなくても肌が綺麗だとか
ココに自信があると言うトコロを徹底的に磨く

男性に対しての研究も余念がなく
修羅場も別れもサラリと流して自分の栄養に

などなど...もっと沢山

自分は『小悪魔』には程遠い存在であるし
多分、コレからもそうだと思うのだけど
『イイ女』になる為の参考になりそうかな？
な〜んて思いましたv

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ウチの様な小さな店でも5冊入荷...
当日のウチに4冊販売という状況で
早速再発注をかけました

以前から崇拝する『安野モヨコ』さんと
エヴァの監督『庵野秀明』さんが
ご夫婦...と言う話は存じ上げていましたが
おもしろオタ夫婦っぷり...
特にモヨコさんが
少しずつ毒されて行くと言うか
自覚して行くと言うか（笑）
変化が非常に面白かったです

そう言えば
たまにメディアで見る監督が
凄くイイ男になったな〜と思っていたのですが
モヨコさんの努力があったからなのですね〜
素晴らしい内助の功！？

しかし、納得出来ないのが
監督の『キノコはばい菌』思想...
あんな美味しいモノをばい菌扱いするなんて

年齢差がちょっぴりあるお2人ですが
毎日を楽しく過ごしているなぁ
ってカンジがして、興味深かったです

続きが早く読みたい...
　
　

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連載当初から
コミックになったら買おう！！
と思ってました
いよいよの発売ですv
朝から続々と
お客様が手に取って下さって
何か嬉しいんですけど！（笑）

同時発売の『フルーツバスケット』と
抱き合わせで購入される方が多いですね〜

流石に前連載から
（瑠璃姫が高彬と結婚をする直前までの話）
何年も経ってしまっているので
絵柄が大分変わっていますが
そんなに抵抗なく読めますね
あ、でも崩して描く辺り（ビックリした時とか？）は
ちょっと今までとは違ったかなぁ...

テンションは変わってないし
作風もそんなに変わってないと思います
まぁ、元が原作付きだってコトもありますが（笑）

只一つ残念だったのが
高彬の乳兄弟（正確には乳兄弟の兄）
守弥の顔が大分若くなってたコト？
あの落ち着いた顔つきが好きだったのになぁ

久々に前作が読みたくなりましたvv
　
　
　
そう、今ジャパネスクを検索していたら
ドラマの情報がヒットしまして...
富田靖子が瑠璃姫をやっていたのですね〜
そして高彬が木村一八...えぇ！？マジで？
鷹男の帝は仲村トオルで
何と！吉野の君は京本政樹ですよ！
年齢合ってます！？大丈夫ですか！！？（爆笑）

しかし、年代を感じるキャストですなぁ...

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以前発売された作品の文庫化
安野モヨコさんの美に対する
羨望・執着・執念・怨念（？）
全てのパワーと感情がこもった作品です

個人的には
所々に現れる後ろ向きの考え方に
とっても好感を持ってますが
多分、前向きな生活をしている人には
非常に苦痛なのではないかと...

でも、コレを読むと
自分も綺麗になれるのではないか？
なんてちょっと淡い期待を抱いてしまうトコロが
安野マジック（笑）

本を見て
ついつい買ってしまった
コスメとか沢山ありますから
踊らされてるってことですよね〜

『ワンダー』と『ハイパー』も買いますよv

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子供の頃に読んだ絵本の中で
一番大好きなモノでした
何故か無性に読みたくなり
数ヶ月前に買ったんですが
買ったコトに満足して
読んでなかったんですね〜（笑）

やっと読む時間が出来たんですが
目を通してみて、ちょっとビックリ
やっぱり忘れているもんですねぇ...

桜沢が覚えていたのは
『カイ』の目と胸に氷のかけらが刺さって
性格が変わってしまって
雪の女王にさらわれて
『ゲルダ』が極寒の地へ
『カイ』を助けに行く.....と言うお話

まさしくあらすじのみですね？
好きだった割にしっかり覚えてませんでした
キャラクターも沢山出て来ていたのに
『カイ』『ゲルダ』『雪の女王』しか...（笑）

今回読んだ本が
ちょ〜っと微妙な文章だったので
また別の絵本を買おうかと思います
クレヨンハウスに行ってみようかなぁ？

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数日前...
職場で雑誌に付録を付けている時に
偶然このページを開いたんです
絵の柔らかさに惹かれて
休憩中に読んじゃいました
（何とソレが最終回！）
凄く気に入ってしまって
ついつい既刊分2冊
注文してしまいましたvv

今迄入荷していたら
絶対に買ってたと思うんですけどね〜
角川の『ASKA』系は
ウチではあまり入荷しないのですよ...
気づかないはずだわ（笑）

内容は『ラブラブコメコメ』
リラクゼーションルームで働く高校生
『ハル』くん（ヒーリングマッサージ係）と
『ハナ』ちゃん（ヒーリングヴァイオリン弾き）の
ラブコメですvv

こんなリラクゼーションルームがあったら
ぜひぜひ行ってみたいと思いました
あぁ...でも
桜沢は精神が疲れて荒んでますから
『ハル』くんシンクロしすぎて倒れちゃうかも！？

『ハル』くんも王子様系で素敵なんですが
一番好きなキャラは
リラクゼーションルームで一緒に働いている
慎之介さん（紅茶とケーキ担当...おカマさん！？）ですv

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