先日送られて来た酒の中に
コルクが劣化して箱に染み出てるのがあったらしく
父がまたまた移し替えをしとりまして
本日の晩酌は
『Remy Martin(レミーマルタン)』と
『Courvoisier(クルボアジェ)』でした。
もうね、絶対この名前読めないから
最初レミーマーチンとクールバイザーって読んでたから
だからフランス語キラいよ
イタリア語だったらイイのに(←嘘)
...で、呑み比べた結果
レミーマルタンの方がアルコールクサいカンジがして
私はクルボアジェの方が好きみたいです。
レミーよりもちょっと深みがある味かなぁ?
焦げた砂糖みたいな炭素っぽい深みを感じた様な?
後はアルマニャックもあるので
3つ呑み比べしてみたいですが
全部開けてしまうと劣化が怖いので、無理でしょうね(笑)
呑んでいる途中に父が
『お、おまえ珍しく顔に出てるな』と言ってたんですが
そうなんです、ブランデー呑んだら顔に出たんです。
元々ビール(5%)呑んでも
サワー(6%)呑んでも
ワイン(15%)呑んでも
シェリー(16%超)を呑んでも全然顔に出ないんですが
頭の斜め上辺りがフワフワーってするんですね
自分の上からもう一人の自分が見てる様なカンジ?
でも、ブランデー(40%)呑んだら顔に出て
斜め上辺りのフワフワが一切なかったんです。
超シラフ(笑)
もしかしたら
ブランデーと相性イイのかもって思いました。
少なめの量で嗜めるからかも知れませんね~?
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