『コミックの担当を任せられる人居ませんか？』

店長からそう言われた時の
桜沢の答えです
　
『居ません！！』

もう煥発入れずに答えましたよ

居たら
桜沢の技術エ〜ンド知識を全てを教え込んで
完璧なコミックマスターとして
デビューさせてますよ（一部誇張）

一番お願いしたかった人は
文芸書＆文庫担当になってしまったし
遅番の子達は
他にも仕事があるから頼めないし...

え？他の早番？
ホント、信用出来ないので
全く眼中にございませんでしてよ（溜息）

なので店長に
『もし、今度の求人で入って来た人が
　　　良さげならその人を育てます！』
と言っておきましたが...

人来るのかな（滝汗）

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