いやぁ〜...働きました〜！
（↑めざましテレビのアミーゴ伊藤風に）

本日は
1日＆2日分の雑誌が入荷したので
搬入量が半端ではなく
1日中紐掛けとゴム掛けに勤しみました。

単純な作業をしていると
ついつい眠くなってしまいますし
手しか動いてないから暇ですし
同じく紐掛け組だったラツィオくんが
何故か将来の夢の話を始めたので
ソレに付き合っているウチ
変な妄想に方向がずれて行き
こんな会話になりました。　
　
　
『ボクね〜
　老後は山の上に住みたいんですよ』

『前にもそう言ってたね〜
　どれだけ歌っても楽器弾いても
　踊っても迷惑がかからない様になんでしょ？』

『イヤ、踊らないですよ〜（笑）
　孫かなんかと音楽を奏でながら
　生活したいんですよね〜』

『「おじいちゃま〜
　ヴァイオリン弾いて〜v」
　みたいなカンジで？』

『ヴァイオリンは弾けないから
　ウッドベースかピアノで〜
　でも、弾き始めたら止まらないから...』

『「おじいちゃま、飽きた〜！」
　って言われちゃうよ（笑）』

『（笑）』

『やっぱりロッキングチェアーと
　くわえパイプはマストアイテムよね♪』

『そうなんですか！？』

『そうだよ〜！髭も蓄えなきゃ
　それから...犬ね〜？』

『犬は絶対飼うつもりなんですよ』

『名犬ジョリィ飼ってね？
　グレートピレネー犬ｖｖ』

『大きいですよ、ソレ。』

『ソレでね〜
　お孫ちゃんにプレゼントする
　初めての飴ちゃんは
　ヴェルタースオリジナルじゃないとダメなのよ』

『あぁ〜大切な存在にあげる飴ちゃん』

『そうそう！』

『アレ美味しいですよね〜』

『ね〜！』
　
『しかし、おじいちゃまなんて　
　言われるの何年後ですかね〜...
　30年後くらいかなぁ？
　30年経ったら...』

『あぁぁぁ〜言わないで〜〜〜〜〜』

『何でですか〜！』
　
　
　
一緒に仕事をしていた由美さんは
やり取りを聞きながら大笑いしてました。

ここまで飛ばした桜沢に
ついて来られるなんて
ラツィオくんは大したコだと思います（笑）

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