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ダ・ヴィンチ・コード
2006/05/31 [Wed]
しずちゃんと一緒に
『ダ・ヴィンチ・コード』を観て参りました。
ホントは池袋で
色々なお店に行きたかったのですが
母が退院して昨日の今日なので
無理矢理行き先を変更してもらっちゃいました。
是非今度行きましょう、池袋。
勿論『執事カフェ』込みで(笑)
ゲーセンも行ったし
お昼はパスタを食べ
夜はファミレスご飯。
CD屋さんで『偽りの花園』のCDを見つけて
『はなび〜ら血に染めてぇぇぇぇぇ♪』
...と歌ってしまいました。
休憩中に観てるとですよ
『偽りの花園』
なかなか充実した1日でした(笑)
...で、肝心の映画の感想ですが...
[0回]
原作を読んでいないと理解が出来ない
と言う話を聞いていたのですけど
原作を持っていて読んでいない桜沢と
原作を持っていないしずちゃんが観た感想としては
理解出来るよ、と言う結論に達しました。
逆に原作付きの映画にありがちな
『読んだ人は納得出来ない』
と言う作りなんじゃないかな?
って気がしますね〜。
思った以上に
『ダ・ヴィンチ』の絵は出て来ません。
『ダ・ヴィンチの絵がヒントになっている』
と言うよりも
『ダ・ヴィンチの名前がヒントになっている』
ってカンジでしょうか?
『ダ・ヴィンチはその微笑みに何を仕組んだのか』
と言うキャッチコピーの割に
『モナ・リザ』が
殆ど出て来てない気がするのですが...?
キャラ的には
司法警察のベズの存在位置が
良く理解出来ませんでしたね〜
ちょいと貧乏くじを引かされたかな
...程度の存在感。
逆にかなり気に入ったのが
サー・リーと執事のレミー
かなりの黒幕ですが
お約束なカンジが良かったです(笑)
因にしずちゃんと2人で
『コレは、イザベルとマティアス』
(↑幻想水滸伝5)
なぞと言っておりました。
個人的には
キリストの末裔であるソフィーは
もうちょっと美女が良かったかな?って気が...。
神とも人間とも言われて居る
キリストの寵愛を受けた女性の子孫ですから
内側からでる魅力とか欲しかったですね。
余談ですが
解る人にしか解らない
今は亡き薔薇の好きな『あの人』は
マグダラのマリアをイメージしてます。
.....完璧に余談ですね、失礼しました(笑)
お気に入りのシーンは
最後の最後に主人公ロバートが
マグダラのマリアの所在を見つけたトコロ。
結局、木は森へ隠せと言うか
青い鳥はこんな近くに居たんだね
...ってカンジの決着が
ありがちで良かったです。
話は1本筋になっているとは思うのですが
感覚&視覚的に
全体を広く捉えて観る作品かな?
と思いました。
あ、そうそう音楽は全く印象にありません
その点音楽好きとしてはちょっと残念かも。
金額的には.....
まぁ、¥1,000-で打倒かと。
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