↑
2/2に発売されて
2/5に買いまして
やっと本日聴きました♪

今回は『5（cinq）』ではなくて
今までの『1』〜『4（quatre）』迄の
ベスト盤と言う風合いでしょうか？

大好きな
小松亮太さんと鳥山雄司さんの
『Starneon』や
羽毛田丈史さんの
『地球に乾杯』
加古隆さんの
『パリは燃えているか』等も収録されている上に

オーボエの宮本文昭さんの
『オペラ座の怪人』カバー
イム・ヒョンジュさんが歌う
『Rhapsody in Blue』をモチーフにした
『Dance With Me』も収録されていて
本当に素敵なアルバムに仕上がっていると思います

何と『冬のソナタ』の主題歌をカバーした
BGMも入ってまして
母が非常に気に入っていました
歌よりもBGMだけの方が好きな様です（笑）

そして、何より待ち望んだ
今年の『Live image』の
チケット先行予約情報もありまして
早速申し込みをしましたv

プレ予約なので
キチンとチケットが取れるかは解らないんで
非常に心配です
今年も行きたいよ〜！！
小松亮太さんみたいよ〜〜〜〜っっ！！

[0回]

　↑
やっと買いました〜
本当は発売日当日に
近所のお店で買おうかな...
って思ったんですが
折角、池袋まで出かける予定があったので
本日購入と相成りました

やっぱり気分が落ち込んでいる時に
聴いたらイイかも〜？
凄く排他的な恋の歌とか多いんですよね
メンタルチックで...

残念なのが
『キャッスルイミテーション』と
『いい日旅立ち・西へ』が
入っていなかったコト？
でも、『私とワルツを』が入ってたので良しでしょう（笑）

無事にこのまま復活してくれるとイイな...

[0回]

　↑
先月に引き続き赤を購入しました。


ランキング自体は
青に比べると随分低いですね
まぁ、向こうには『メリッサ』が入ってるからなぁ？

でも、こっちにもイイ曲沢山入ってますけどネ♪
『MUGEN』とか『MUGEN』とか『MUGEN』とか...
...嘘ですよ、他にも有りますよ（笑）
『ヴォイス』とか割と好きだったので〜

これで、コピーコントロールじゃ無ければ
もっと素晴らしいんだけどなぁ（ブツブツ）

[0回]

オペラの時に撮った写真を
仲間が送って来てくれました

余り撮らなかったから、たった3枚しかないけど
皆、楽しそうな顔をしていました
副指揮のお兄ちゃんと
打ち上げの際にビール片手に撮った写真が...（爆笑）
智クンとも写真撮れば良かったなぁと
ちょっと後悔（汗）

実は一緒に歌った人の中に
稲毛にあるウチ系列の店で働いてるコが居るので
そのコに撮ってもらった写真は
元店長に頼めば持って来てもらえるはずです（爆笑）

と、と、ともかく
お礼のお手紙書かなくちゃ！！

[0回]

本日、『Sakura cafeミニミニライヴショウ9』を観に
池袋の太正浪漫堂まで、梨湖さんと行って参りました
田中真弓さんと岡本麻弥さんのライヴを見ているので
都合3回目でございます
伊倉さんはずれちゃったしネ...（涙）



今回もペア席軽食付きで
メニューは『雷おこし』と『人形焼（あんこ＆クリーム）』
あまり手を付けてる人居ませんでしたねぇ
やっぱカレーパンとか...宇都宮餃子とか...
（海軍出身、栃木県が故郷の大神さんですから？）
もしくは湯葉とか...湯葉とか...湯葉とか...（笑）

開演前にダンディ団のボス園岡さんと
アイリス役の西原さんが
お見えになっているのに気付きました
あぁぁ西原さん可愛いｖ園岡さんダンディ！！

先ず最初に
『観客の皆さんへのお願い』ナレーションが流れました
何と、その声の主は広井王子さん！
何度も何度も
『なんでオレが
　こんなコトをやらなきゃいけないんだ！！』
なぞと言いながらも
満更でもない、お上手な前説でした（笑）
あれは、生じゃなかったのでしょうか？

さて、最初の曲
『愉快な夜』の前奏が始まり
中嶋親方が後方から
あやめさんパートを歌いながら登場
思わず『親方ステキ〜ｖ』と言ったら
微笑んでくれました！どうしよう、困っちゃうｖ

メインステージからは陶山さんが
自分の持ちパートを歌いながら登場
桜沢達の席からはちょ〜っと遠い！！
でも、1直線上だったのでバッチリ拝めましたｖ

衣装は陶山さんが全身黒でスニーカー
中嶋親方がオシャレ帽子＆
辛子色のハイネックが素敵でした

間奏中に
『歌は』『歌えません』
『ダンスは』『踊れません』
『演技は』『出来ません』
なぞとちょっとした面白トークも交えてくれます

1曲終わってサクラのBGMが流れる中
改めて
『どうするの大神さん？ねぇ大神さん？』
『大神さんってやめてくださいよ
　今回は陶山章央＆中嶋親方なんですから』
『ボクには中嶋聡彦って名前があるのに
　なんでライヴのタイトルが親方なの！？』
『皆から親方って呼ばれてるじゃないですか！』
『今迄のライヴショウの中で初めての雨』
『まるで、自分達の未来を暗示している様』
『会場が埋まるか心配でした』
『自分達だけチケットのノルマがあるかと思いました』
『それはないですよ！！』
『粉骨砕身の覚悟で頑張ります！！』
なぞなぞ、漫才の様な御挨拶＆トークで
楽しませて下さいました

2曲目は渕崎さん＆きただにさんの
『スター輝く星』
曲が始まる前に、親方がモゾモゾしていると思ったら
小道具のサングラスを装着
素敵！ちょっとチンピラ！！（笑）

3曲目はすみれ＆カンナの持ち曲
『キネマ行進曲』です
もろ鎌田行進曲っぽいノリで
中嶋親方が歌いたかった曲...
途中で、素晴らしい早口があるのですが
ソコもキチンと歌えてました
セリフのトコロはアドリブで
『早口言葉みたいだ』
『もういっぱいいっぱいです』とアピール
確かにあの曲は大変ですよね〜（笑）

『ちょっと準備があるから、陶山クン宜しくね』
と言いながら、親方はメインステージへ
陶山さんはシドロモドロになりながら
『今年の夏は暑かったですね〜』
『台風もいっぱい来ましたしね〜』
『地震...ネェ...本当に恐くて
　（モグモグとしたカンジで）』
『親方〜まだですか！？』
『今回のショウ
　自分１人では絶対にないと思ってたんですよ』
『親方が台本とか考えてくれて』
『昨日のリハーサルまで、1度も失敗しなくて』
『フフフ〜ン（鼻歌）ってカンジで』
『だから、今迄は失敗してないです！』
『親方〜まだですか〜？』
『マイクの調子が悪いの』
『練習も親方が場所を用意してくれて』
なぞと数分間
いっぱいいっぱい、場つなぎをしておられました（笑）

親方は、ギターの準備をしてまして
4曲目...陶山さんの唯一のソロ持ち歌である
『甲板フラフラ』を伴奏
陶山さんはサブステージで気持ちよく熱唱

『陶山クン、寂しいからこっち来てよ』
と親方は陶山さんをメインステージに呼び
『ボクばかり楽器やってもネ
　面白くないから、陶山クンもやろう』
と言いながら、どこからともなく
タンバリンとウィンドチャイムを用意してますよ？

『粉骨砕身の覚悟で頑張ります！！』
『正式なウィンドチャイムのならし方です』
と言いながら、妙に猫背に腰を座らせて構える陶山さん
面白すぎました（笑）

ギターを弾きながら親方が歌い始めます
5曲目...マリアの曲『赤いカチューシャ』
『星の降る夜にあなたは生まれた〜♪
　...........フフフ〜ンフフフ〜ンフ〜ンフ〜ン』
知らないのかよ！？（爆笑）

すると『隊長、親方！』と言う声と共に
観客の（特に女性陣が）物凄い悲鳴をバックに
高野麗さんがメインステージ下手側から登場！

仕切り直しで『赤いカチューシャ』です
最初ギターを失敗しましたが
そんなコトは御愛嬌♪
高野さんの素晴らしい歌声が響き渡ります
一所懸命ギターを弾く親方...
そして隣で目をつぶって聴いていて
思い出した様に腰を入れて
ウィンドウチャイムを鳴らす陶山さん（笑）

本当はとても切ないロシア民謡なのに
陶山さんの動きで笑ってしまって
苦しかったです...
でも、最後とてもテンポが早くなる時に
乱れずタンバリンを『裏打ち』で
合わせられた陶山さん...素晴らしかったです
ギャラリーは皆『表打ち』な手拍子でした...
日本人丸出し〜（笑）

『自分のライヴよりもオシャレしちゃった』
『ハロウィンですから』
『親方の顔をオレンジ色に塗って...スイマセン』
『言うねぇ（笑）』
と高野さんを交えたトークの後は
陶山さんと親方の２人ステージに戻ります

6曲目です
広井王子さんが大好きな
昭和の寮歌を彷佛とさせるかえでさんの曲
『都の花ぞ』を拳を振りながら熱唱
間奏に入るコロッケの話も
ちゃんとモノローグしてくれました

続けて7曲目は
パリに行った大神さんを思い出して
マリア・カンナ・紅蘭が歌った
『センチメンタルな...』
この曲はとてもイイ曲で、親方が
『歌いながら、目頭が熱くなりました
　目にゴミが入って涙が...』とお話されました
一体どっちが本当ですか？（爆笑）

その後、新春のステージや
巴里花組ディナーショウの予約開始どか
ハロウィンだと言うコトを昨日思い出した（笑）など
またもや面白トークを織り交ぜます

親方が『歌謡ショウだと一緒に歌ってると
　「お前の歌なんて聴きたくないわ！」
　って言われると思うけど
　歌謡ショウならイイかな？と思って...』
と言いながら
皆で合唱する為に選んだ8曲目は『夢見ていよう』
モニターにカラオケのごとく、テロップが出るそうです
『とても助かります』は陶山さんの弁（笑）

歌う前に親方が皆のパワーを貰う為に
ピンク色の風船を観客の方に飛ばしました

コレは、今年の歌謡ショウで出て来た
ピンク色の大きなボールをギャラリーへ
廻して行くシーンのパクリなんですが（笑）

一通り廻り終わった風船を持った親方が
『うぉぉ凄いパワーだぁぁぁ！』と
大袈裟に振る舞っているのに
素晴らしくクールで受け流す陶山さん...
『なんで、キミはそんなにクールなの！？』
と親方怒ってましたよ！

で、曲に入ります
歌いながら陶山さんと親方は
観客にマイクを向ける為、席を東奔西走
残念ながら桜沢のトコロまで
マイクは来ませんでしたが
すぐ近く迄来て下さったので
間近で陶山さんを拝むコトが出来ました
やっぱり顔が小さい、あの人は！！

いよいよラストの9曲目は
『キミじゃないと歌えない曲、キミの曲』
と親方が選曲した
大神隊長、最大の大曲『檄！帝〜最終章』です
帝国華撃団と巴里華撃団のテーマ

美味しいトコロ総取りの内容の濃い曲で
途中で親方は、お約束の振り付けを踊りながら
難しいコーラスを担当

間奏のキメ台詞
『俺達は絶対に勝つ！！』からの行も
キメキメに演じて下さって
それに受け答える様に親方からは
『了解！！』のかけ声...鳥肌が立ちました
ギャラリーは余りのカッコよさに
高らかな歓声を上げました

男らしい選曲のライヴで本当に楽しかったです

中嶋親方が昔より痩せて見えたのは
桜沢の気のせいでしょうか？
イエ、以前21世紀FOXの舞台を拝見していた時
もうちょっと割腹よかった気がしたのですがネ...

でも、お2人とも
と〜ても格好良かったです
さすがプロでした！

今度は誰のライヴショウやってくださるのか
期待しておりますですｖ
　
　
　
乱文、長文御容赦下さいませ

[0回]

　↑
3ヵ月も経ってるんですねぇ
やっと購入しました
取り合えず青の方...
『アポロ』『メリッサ』『ヒトリノ夜』等が
収録されている方です

どっちにしようか迷ったんですけどネ〜
赤の方には
『MUGEN』『ミュージックアワー』とか入ってますし

『アゲハ蝶』の
フォルクローレっぽいトコロ好きですネェv
あとは、『渦』も割りと好きです
って全部好きなんじゃ...！？
そうですね〜（笑）

しかし毎度のコトながら
このCDもコピーコントロールされていて
Macを使っている桜沢は
パソコンで聴けないのですよ！
なんで、こんなに迫害を受けなければならぬのだ！

[0回]

　↑
ゴリエちゃんの歌は半分もないけど
それでもイイ！！って思える程
濃ゆいCDでした。

中でも
ワンナイのキャラクターが出て来る
トラック4のショートコントが面白くて
ゴリの演技力にも驚かされました
ちゃんとキャラを使い分けてますもん
凄いですよ！！

おまけのDVDには
チアダンスのフルヴァージョンが入ってて
ゴリエちゃんの素敵なダンスが拝めます
凄いなぁ、あんなに踊れたら楽しいだろうなぁ...
これで＼1，500-は超お買得だと思いますヨ！

このCDを聴いて初めて知ったのが
オンディーヌのフルネームが

シャルル・ド・フランソワ・バー・パンダ・ジャンヌ・ピエール・デ・オンディーヌ
（↑わざと改行してません）

だと言うコト...長過ぎ（苦笑）

やっぱりゴリエちゃん可愛い...（笑）
そして、なにげにリサコも好きですv

[0回]

本日、『Sakura cafeミニミニライヴショウ6』を観に
池袋の太正浪漫堂まで、梨湖さんと行って参りました
先月の12日、田中真弓さんのミニミニライヴに行ったので
都合2回目でございます
お店自体は何度も行ってるんですけどネvv

　
東京は前日からとても気温が高いので
ギリギリまでサンシャインやハンズで粘って
開場5分前に整列場所へ...
それでも待たされて
アスファルトに近い足下は
サンダルの温度が上がって火傷寸前（マジで）
途中から、隅の日陰に足だけ突っ込んでました

予定時間よりちょっと遅い入場でした
今回は、ペア席で軽食付きです
メニューはプレッツェルにプロシュート
クリームチーズとブラックオリーヴ...好きなモノばっかりv
ドリンクも選べます
ビール飲みたかったのですが勇気が出ず断念（笑）
ワインがあったら飲んでたのにな（爆笑）

舞台にはピンク色のバラが
お花器に生けてあります...キレイです
でも、個人的には真紅のバラの方が織姫っぽいかな？と

10分前頃から
『命短し恋せよ乙女〜♪』と
『ゴンドラの歌』がBGMでながれ始めました

『日本の夏はいいデ〜ス！』
と言う、織姫のハイテンションボイスから
ライヴスタート！

白い帽子に
切り返しにフリル＆
赤いリボンがついたピンクのワンピース
大きなパールのイヤリングと長いパールのネックレス
と言う出立ちの麻弥さん登場です
なんて言うか...最初の印象はバスガイドさん（笑）
でも、大正時代のモダンガールってカンジでしょうか？
歩く度に香水のいい香りが...v
（男子中学生みたいなコトを言うな←梨湖さん談）

曲は『私の夏』から始まりました
間奏のトコロで
『今日は来てくれて有り難う』とか
『暑かったでしょう？』とか
ちょっとした御挨拶
そしてイタリア語で
『アモ〜レ〜♪アモ〜レ〜ミオ〜♪』と大熱唱
あぁぁラテンの血が騒ぎます（笑）
地中海の風を感じます
心地よい夏が眼に浮かびます
日本はこんなにムシムシするのに（涙）

『アラビアのバラ』
紅蘭とのデュエット『時代の列車』と
立て続けに2曲
『アラビアのバラ』の時にはモニターに
銀河の様な映像と麻弥さんが映ってました

『織姫の歌は余り多くないけど
　イイ曲が多いので選ぶのが大変だった』
と言うお話で
アイリスとの『夏の街角』や
カンナとの『小金持ちは金持ちだ』も考えたけど...
なぞと仰いながら
レニとのデュエット『心の置き場所』をチョイス
あの曲1人で歌うの大変だと思います
掛け合いとかあるから
でも、とても素敵にムードたっぷりに
歌い上げて下さいましたv

『歌詞が聴こえなくても聴こえたふりしてネ』
なんて冗談も言ってました（笑）
う〜んなんてかわいらしいvv

次の曲は
『ニューヨークに居た頃に
　イイ曲だから聴いてね、と
　田中公平さんからテープが届きました
　自分の持ち歌じゃないけど
　歌い続けて行きたい』と
すみれさんの歌『センタースポット』...

とても似合います
すみれさんが引退してしまった後
この女優としての心情を歌った曲を歌えるのは
織姫が1番だなぁと思いました

『すみれさんが引退して随分時間が経った気がします
　また、すみれさん...
　美智恵さんと舞台に立てるコトを願って』
と仰っていましたが
それはきっとファンも一緒の気持ちでしょうね

そして、すみれさんと言えばサボテン女！？
と言うコトで
『サボテンマンボ』に曲が続きます！
この曲は物凄かったです
麻弥さんの華麗なるステップを拝見しつつ
最初に配られた歌詞をみながら
『マンボ！マンボ！サボテンマンボ！！』と
皆で合の手を入れます
1回目はメインステージで
2回目はサブステージで
お客さんに途中を歌ってもらいながらの大盛上がりでした
実は私、余知らなかったので
旨く合の手入れられなかったんです...アワワ（汗）

続いてサブステージ上に大正琴が設置され
大正時代からの名曲『ゴンドラの歌』の弾き語りです
『大正時代ってとても素敵で
　サクラをこの時代に設定した広井さんは素晴らしい』
『設置された大正琴は横山さんの私物なんです』
『バンビーナの社長』
『大正琴ないでしょうかネ？って聞いたら
　「ありますよ！」って貸してくれました』
なぞと横山さんの声マネをしながらお話してくれました
マイクの位置がちょっと低くて大変そうでしたが
自分の声がキチンと入るポジションは
押さえておられます！さすがプロです

さて、ライヴは後半へ突入です
　
『ゴンドラの歌』を完璧に弾き語りを終えた後
『君よ花よ』のイントロが流れ
麻弥さんが左手をメインステージへ差し出すと
スペシャルゲスト！
我らが大神隊長こと陶山さんが白い軍服で登場！！
　
　イヤ〜ッ大神隊長ステキっすv
顔が小さくて眼が大きいそして小柄（笑）
私は見逃しませんでした
陶山さんの白い○ー○○。○ブーツ
でも、ソレを感じさせないくらい大きなオーラが出てました！！

陶山さんは力強く麻弥さんは儚げに優しく
お2人のアカペラデュエットも見事でした
見つめあって歌うシーンも
本当に恋人同士の様でドキドキしちゃいましたv
そして、麻弥さんがステージに上がる時に
サッと手を差し出す陶山さん...心得てますね〜（笑）

『結婚式みたいで照れるね〜』
と2人でのトークに入ります
陶山さんはどうもからかわれる、いじられキャラの様で
『帝都花組が呼んでも来てくれないけど
　巴里花組が呼ぶとイソイソと出掛ける』
『ダーツの時は夜中にでも来る』
「ソレは、好きなモノの時は...ネェ」は陶山さんの弁（笑）
『今回の歌謡ショウでもダンサーのあのコが来ててネ？
　でも、舞台の時の楽しみだから怒らないでね』
『歌謡ショウの花組カメラでも色々な現場
　押さえられてるよね〜』など、いじられまくってました

今回の歌謡ショウは金閣・銀閣役の
伊倉さんと渕崎さんが凄いらしいです
『こ〜んなにちっちゃい』
（と腰あたりに手をかざす麻弥さん）
孫悟空役の田中さんも頑張っておられるそうです
イヤ、いくら何でもソコまでは小さくないですヨ（笑）

そして本日から発売の
ミニミニライヴショウオリジナルTシャツと
織姫お誕生日グッズパスケースの
テレビショッピングコーナーが始まります
『コレは黒いTシャツです』
『このパスケースは
　何処で使っても恥ずかしくないですよ』
陶山さん...ナイスボケです（爆笑）
『ココで気になるのは？』
『ココで気になるのは...お値段なんですが』の行から
ギャラリーの『安ぅ〜い！！』までは
お約束なんですネ〜？とても勉強になりました（笑）

続いては星組の欠片と隊長の『檄！帝』
麻弥さんはサブステージで
陶山さんはメインステージへ移動してのデュエットです
『前の席の人がすークン観てないから
　別に観なくてもイイかも知れないけど』
あぁ...また陶山さんいじられてる（爆笑）

サビの『走れ〜光速の〜♪』からは
ギャラリーの皆さんも一緒に振りを踊ります...が
ゴメンナサイ、私振り知りませんでした
踊れませんでした...勉強して来ます（号泣）

そして、陶山さん...
メインステージで一所懸命踊ってるんですが
視線は皆、麻弥さんに集中してますからネ
ちょっと蔭薄かったです（笑）

途中からは織姫の母国語である
イタリア語でサビを歌って下さいました
あぁぁまた地中海の風が...

ラストの曲は『もしも・・・』
織姫の本当に最初の最初の曲...原点の曲
美しいワルツの調べにのせて
暖かく歌い上げられました

『1人1人の顔を胸に焼きつけたい』と
サブからメインから何回も移動して
本当に皆に笑顔を振りまいてくれました
勿論私にも...
超メロリン級の笑顔を...あぁぁ（卒倒）

そして、曲が終わり
お姫様の様に（織姫そのもの？）お辞儀をされた後
照明が消えて、再びついた時には
まるで夢幻の様に、麻弥さんは退場された後でした

歌の合間に見せる笑顔が
及川光博に似てるな〜と
思ってしまいました...素敵でした（爆笑）

前回の田中真弓さんのライヴは
童心に帰れる様なリラックスしたモノでしたが
今回の岡本真弥さんのライヴは
格調高くて上品でしたネ
さすがイタリア貴族キャラ...
ソレッタ織姫を考えた舞台だと思いました

8月は折笠愛さんの『藤枝あやめ・かえで』を歌う
9月は伊倉一恵さんの『レニ・ミルヒシュトラーセ』を歌う
が控えています
折笠さんのは残念ながら行けないのですが
伊倉さんのはハガキ出してみみようかな？と思ってます
当るとイイなvv

[0回]

　↑
本日『live image 4 東京公演』に行って参りました！

場所は東京国際フォーラム
午後4：00会場 午後5：00開演
3：30頃東京駅に着いたのですが
場所が解らなくて『大丸』の本屋で地図の確認すると
出口がまるっきり逆でした（涙）

でも、その後はそんなに苦はなく到着したんですが
トイレが並んでいたのと
即売会でCD 楽譜 オルゴール パンフを買ったのとで
結局座席に着いたのは10分程前...（笑）


　
では、レポートなぞ↓

有名なTV番組
『世界遺産』の曲からの始まりです。
『The Song of Life』と『An Eveing Calm』
音と照明と大型ディスプレイに映る映像
ブワワワァッ！と鳥肌立ちました
『鳥山雄司』さんはお風邪を惹いてらしたらしいのですが
微塵にも感じさせないパワフルな演奏でした。

共演の『starneon』から流れる様に
『小松亮太』さんの演奏に移ります。
ネスカフェでお馴染みの『ダバダ〜♪』こと『目覚め』と
『ヨーヨー・マ』さんの演奏で有名になった『リベルタンゴ』

小松さんの演奏目当てで行ったので
超ドキドキしっぱなしでした

演奏中、風貌がトリップ気味で
ちょ〜っと恐かったのですが（笑）
ソレでもとっても素敵でしたv
座って片膝の上にバンドネオンを置き
殆ど身動き出来ない状態で
アレだけの表現が出来るのって素晴らしいなって思いました。
思わずDVD付きのアルバムを購入...（苦笑）

続いて『松谷卓』さん
スリムで金髪で王子様みたいな方でした（笑）
お家リフォームの番組の曲
『出会い〜TAKUMI/匠』をメドレーで
葉加瀬さんのお話ですと楽屋では
何時もリフォームをしておられるそうです
んなコトあるか！（爆笑）

次の曲『stergazer』の前に
今日はアイルトンセナの命日で...』
とセナへの気持ちを熱く語って下さった時に
ちょっと感極まって涙ぐんでおられた様な気がしました。

さて、続きましては『ゴンチチ』さんの登場
白いスーツに黒いサングラス...怪しい人達だ！（笑）
『Birth of Sigh』はツルリと聴ける曲でした。
1曲終わったトコロでの最初の1声は...

『...どうですか？』

やっぱり怪しい人達だ！！（爆笑）
でも、その音楽とお喋りのギャップに
皆さんひかれるんですよネ！
お二人の掛け合い漫才の様な会話...笑わせて頂きましたv

チョコボールのキャラ『キョロちゃん』と
イコカのキャラクター『イコちゃん』のお話や
『ATM寿司屋』の話...忘れられません。

『風の国』『放課後の音楽室』と続いて
8弦＆10弦のウクレレで演奏された
『動物達集まる』はウクレレでも
こんな演奏出来るんだなぁ...って驚きでした。
8弦、10弦なんてのも観たコトないし。
そしてまったり系の曲から一転して
超アップテンポの『NDD』
この方達は今迄の方々の中で
一番楽しそうに演奏されていた気がしました。

一旦15分の休憩を挟んで第2部です。

第2部は『加古隆』さんの
ちょっと重めな『富の攻防』からスタートです。
帽子の似合う素敵なおじさまってカンジで
お話もスマートでした。
音楽の根底も物腰も上品で柔らかな印象を感じました
そして次は何と『白い巨塔』のテーマ！
あのドラマのあの曲を生で聴けると思いませんでした〜
財前教授の姿がついついオーバーラップ（笑）

続けて『黄昏のワルツ』と『パリは燃えているか』
特に『パリは燃えているか』の際に
バックモニターに映った
第二次世界大戦の頃の写真がとてもギュウギュウに痛くて
自然に涙が出てしまいました。

小休止兼ねた
オーケストライマージュの皆さんによる
『ニューシネマ・パラダイス』素敵でした〜v
あぁこんなに楽器が弾けたら
楽しいだろうなぁ...って
特にティンパニのお姉さん素敵だったなぁ...
腕の筋肉凄かったなぁ...（！？）

東京公演のスペシャルゲストとして
『イム・ヒョンジュ』さんの歌が続きます。
『Sally Garden』と『Haruyo，koi』
2曲目の『Haruyo，koi』は『松任谷由美』さんのナンバーです。
韓国の方なのに、日本語で歌って下ったのが嬉しくて
お姿も声も本当に美しくて
またもや泣いてしまいました（恥）
光みたいな声...
イヤ？水みたいな声って言うのかなぁ
聴くって言うより全身に浴びる様な
吸収される様なそんな歌声でした。

そして、imageの音楽監督『羽毛田丈史』さん。
広大で厚みのある『地球に乾杯』は大好きな曲です
アニメ・ゲームのBGMや色々なアーティストのプロデュース等
手広くやっておられるとは知りませんでした
私の大好きな『鬼束ちひろ』さんも手掛けられてるそうです。
はぁ〜...凄いなぁ...
『この空と大地の出会う場所〜高原へいらっしゃい』から
『文明の道』全てが暖かくて雄大なイメージ
眼をつぶって聴いていたい様なカンジでした。

そして最後に自分から...
『お待たせ致しました』と仰った
『葉加瀬太郎』さんです！
あぁ〜本当に大きい方だ！
姿形も大きいけど、懐が大きそうだ！！トークが面白いヨ！
曲の合間合間に、自分のヴァイオリンを見つめてるんです
凄くヴァイオリンを愛してるんだ！！と思いました。

『Another Sky』『流転の王妃・最後の皇弟』を
気持ち良さそうに演奏して
鳥山雄司さんと『A Different Day』を
セッションする前にまたトーク
今日の協賛社の誉め讃えてましたネ
『朝日と共に新しく生まれ変わり午前も午後も頑張る』
だったかな？全部協賛社の名前が入ってるんですよ（笑）

そして、最後に小松亮太さんも一緒の『情熱大陸』
観客を立たせて、手拍子させながらの大熱演奏！！

勿論アンコールもありましたよ♪
オールキャストのソロをふんだんにちりばめた
『マイ・フェイバリット・シングス』
皆さん各々のパート楽器がキチンとあって
キチンと編曲してあって
見どころも盛り込まれていて
内容の濃ゆいアンコール演奏で
終わった後暫く動けない程の余韻が残ってました。

思わず、追加公演の明日のチケット取ろうかなぁ...
なんて思ってしまった程です
でも、グッズ買い過ぎてお金なかったんですけどネ？（苦笑）
　
癒し系のヒーリングミュージックのはずなんですが
総毛立ちの大興奮でした！
チケットはちょっと高かったけど
また来年も絶対行こうと心に決めました

楽しかったよ〜〜〜〜〜〜（ジタバタ）

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『Suger Baby Love』
という曲を御存知でしょうか？
CXの『ウォーターボーイズ』で
使われていた曲です
今はビールのCMに使われてますネ

ウチの店で
安い海外録音のCDを販売しているんですが
今まで試し演奏していたCDの
（その中には
　You are my destinyとか
　Unchained Melodyとか
　Only youが入っている）
残り枚数が少なくなったので
Sugar Baby Love』が
入ってるのにしようと思いて
カレー店長に許可をとったトコロ

『あぁ、アレですよね？ワッシュワリワリ』

と宣ったのです

確かにコーラスが
『ワッシュワリワリ』って聴こえるんですが...
お蔭で今日1日中
その曲がかかる度に
頭の中で『ワッシュワリワリ』と
コーラス部分を歌ってしまうハメに（涙）

私、割りとUK MUSIC好きっポイです♪

[0回]