ONE PIECEのログコレクション
第3巻目が到着しましたよ～♪
一昨日頼んで、今日来たと言う...
こう言う時に限って仕事早いな、amazonさん（笑）

しかしかかし和菓子
まだ1巻も2巻も
じぇーんじぇん観ておりません、えへっっ★

やっぱりこう言うのって
買って満足しちゃうんですよね～
『後で観られるからイイやぁ』ってカンジで。

取りあえず来月また購入すれば（出来れば）
ローグタウン編まではコンプリートで
12月に
『グランドライン突入編』と
『チョッパー編』が出て
来年の1月に
『アラバスタ編』が2セット発売なんですよね
月に1本買うとして
全部揃うのは来年の4月かなぁ...（笑）

その後
『スカイピア編』とか
『ウォーターセブン編』とか出るのかな
ココまで来たら、全部揃えたいです♪


あ、そう言えば
『ジュラキュール・ミホーク』の声が
掛川裕彦さんになりましたね！
掛川さんって言うと
どうも『ちびまる子ちゃん』の担任の先生しか思い出せない...（笑）

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本日amazonで注文していた
ハガレン・のだめの新刊と
『魔法にかけられて』のDVDが到着しました。
DVDは安くなるの待ってたんですよ（笑）

火曜日のテレビ番組
あまり面白いモノがないので早速吹き替え版で鑑賞
映画館では字幕版で観てました。

2時間ない作品なので
飽きずに観られますね〜
やっぱり楽しかったです♪


良く良く考えてみると
ディズニーのDVDちょろっと持ってるんですが
殆どが実写の作品で
ミュージカルものが多い気がします。

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　↑
『オペラ座の怪人』が観たくなって
夕食後に酒を呑みつつ観賞しちゃいました。

イヤ〜...何度観ても
ジェラルド・バトラーのファントムは
セクシーで超カッコいいですねｖｖ

クラシックなエミーロッサムの声と
ロックなジェリーの声が対照的で
ソレがまた
お互いの性格を表現してるみたいで興味深いです。
　
　

もうね、酒呑みながら観てたせいで
いつもよりも涙もろくなってますから
大変でしたよ。
『ファントム可哀想ファントム可哀想』
...って１人で大号泣（笑）

実は今更ながらに
劇団四季のオペラ座の怪人観たコトがないので
1度観てみたいのですよね〜
またやってくれないかしら？

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出版社の営業さんが持って来て下さった
カンロの黒飴が余りにおいしくて
すっかりハマってる
桜沢です、こんばんは

しかし、のど飴と違うから
糖分のせいで喉が痛くなって
毎日食べられないのが難点
　

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　↑
『コープスブライド』です。

実は到着してから
都合3回観てしまいました（笑）
時間が短い上に
内容がとてもステキだったんですもの〜！
ホントは映画館で観たかったのですけど。

現実世界に色が無くって
死者の世界はカラーと言うのは
『チャーリーとチョコレート工場』でも
使われていた手法なんですが
（他の作品ってどうなのかしら？）
ソレがまた楽しさを増して
ついつい引き込まれてしまいました。
　
　

個人的には
犬（骸骨犬）のスクラップと
死者の国のバーで歌い踊る骸骨達のショータイム
（むちゃくちゃカッコいいですよ〜！）
そして、同じく
死者の国でピアノを連弾する
ビクター＆エミリーがとてもお気に入りです。

最後にエミリーが
笑顔で昇天して行くシーンは
涙が止まらなくてどうしようかと思いました。
　
　
　
ビクターの繊細さと
ビクトリアの愛する人を取り戻そうとする勇気と
エミリーの愛する人の為に身を引く優しさ
ストップモーションアニメなのに
とても人間味があって素晴らしかったです。

声をやっている人と
何年もかかって制作したスタッフの気持ちが
いっぱい詰まった作品ですよね〜

近いウチにまた観てしまいそう（笑）

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強力風邪薬を飲んだら
喉が痛かったのが治った桜沢です。
こんばんは★

棚卸しを控えているので
風邪を惹いてられねっす（鼻息）

しかし、アレですね
アルコールの後の煙草は美味しいですね
（↑不健康極まりないダメ人間）
　
　
　

　
　↑
発売日当日に来た
『チャーリーとチョコレート工場』
やっと通して観ることが出来ましたv

チャプターごとに
あちこち観ては居たんですけど
やっぱり通さないと、面白さ半減ですよね〜。

ジョニーデップの声を楽しみたかったので
映画館では英語字幕を選んだのですが
今回は日本語吹き替えで視聴です。

ジョニーデップの声.....
藤原啓治さんなのですね〜。
前に見た『パイレーツオブカリビアン』は
平田広明さんだったのですが...
『ネバーランド』ってどなたが吹き替えたのかしら？

桜沢の中でベストジョニー声は（何ソレ）
関俊彦さんですｖｖ

...で、藤原さんと言えば
『クレヨンしんちゃん』のお父さんなんですよね
何だか飄々としたトコとか
どうしてもお父さんを想像してしまって...（笑）
あの悪ガキ達がしんちゃんに見えてしまって...（笑）

そして、お父さん方のおじいちゃんの声は
（口の悪いおじいちゃん　ジョージ？）
永井一郎さんでした.....多分ね？

観ていてビックリしたのですが
なんと、ウンパルンパの歌う曲も
全て日本語に吹き替えられていたのです！
そんなにイメージもかけ離れていなくて、楽しめました♪
　
　
　
.....そして
この映画を観ていると
ついつい食べたくなってしまうのが
チョコレート！（笑）


　
　↑
ホントはこのチョコを食べようと思っていたのですが
（薔薇の花とクマさんでプリティなのですv）
余りにも可愛かったので断念。
非常用（？）に取っておいた
ロッテのミルクチョコを半分ペロリと食べてしまいました。

う〜ん.....食べ過ぎ〜（汗）

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　↑
到着しました、『リトルヴォイス』です。

ホントにDVDってスゴいですよね！
見たい作品が999円とか1500円とか
破格の値段で観られるんですから。

以前、ウチの店でも
500円のDVDを置いていたのですが
パカパカ売れましたよ〜！
割と年配のご夫婦が買ってかれました。
ちょうど映画が大衆娯楽であった頃の
白黒作品がメインだったせいもありますね〜。

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　↑
何となく『ムーランルージュ』が観たくなって
観ていたんですが
（時間がなかったので30分くらい）
途中にふと...
『そう言えばあのDVDってまだ値段そのままなのかしら？』
と思って検索した



　↑
『リトルヴォイス』

今月の末に廉価版が出るそうで
思わず予約してしまいました♪

今の職場のレンタル班で働いていた頃に
テレビ東京のCMで
映画上映している事を知って
観に行きたかったんですが
東京の単館上映の為に行けなかったんですよ（涙）

ずっとずっと欲しくて
でも、値段が高いから買えなくって
（ビデオなんて1万円以上するんですよ！）
絶対廉価版が出るだろう！と思ってたんです。

うふふv
待ってて良かった♪

ストーリーや音楽も好きだし
主人公役
ジェイン・ホロックスの歌唱力や
1000色の声も素晴らしいのですが
何より買いたかった一番の理由は
　
　
　
ユアンマクレガーが出てるから。
　
　
　
......アゴ触り隊で申し訳ない（笑）
でも、彼の泣きぼくろとか
シベリアンハスキーみたいな目の色も好きなのv
　
　
　
と言うコトで
もうすぐ手元に届きます。
非常に楽しみです♪
観たら感想を上げる予定なんですが
観てないDVDまだあるんですよね...
映画の前にハリポタも復習したいし。
　
　
　
しかし、良く良く考えてみると
桜沢イギリス系の映画俳優好きみたいです。

ユアンもジェラルドもスコットランド出身だし
ジュリーアンドリュースはイギリス出身だし...

ウィスキー飲もうっと（笑）

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最近、自分の顔が
『長州小力』に似ていると思ってしまう
桜沢です、こんばんは★

.........キレてないですよ。
　
たとえ休みが変更になって
急遽出勤したとしても
キレてないですよ。（笑）

　
　


　↑
『シンデレラ』です
観たくなって購入してしまいました。

子供の頃.....
何故かウチに8ミリの映写機があって
毎日の様に『白雪姫』を観てました。

読み聴かせカセットテープ付きの
絵本セットなんかもあったせいか
ディズニーのお話って割と好きです。

因にキャラで一番好きなのは
『くまのプーさん』
お話で一番好きなのは
『メリーポピンズ』
　
　
　
早速本編を観てみたんですが
シンデレラってこんなに
夢見がちな妄想乙女でしたっけ！？

しかも、妙に色っぽい上に
『もう片方の靴を持っていますわ♪』
なんて言いながら
ポッケから片方のガラスの靴を出す
強かさまで垣間見せるし
王様のお使いが花嫁を探しに来ると聞いた時の
彼女のトリップ気味の目なんかスゴかったですよ
画面に向かって
『だ.....大丈夫か！？』
とか突っ込んじゃいましたもん（笑）

何だか子供の頃に描いていたイメージと
エラくかけ離れている気がするのですが...（汗）

ストーリーは75分と言う短い時間なので
ちょっとあらすじっぽいカンジが否めませんが
流石に映像の柔らかさと音楽の美しさは
今でも楽しめる作品ですね〜
お子様には飽きのこない
ちょうどイイ長さかも知れないです。

...王子様殆ど出番がないんですけど.....
もうちょっとシンデレラを恋い焦がれて
苦悶するところが観たかったな（笑）

しかも、日本語吹き替えの王子様役
ちょっとしか出番がないのに
かなり演技が下手でした。

今度は原語＆日本語字幕で観ようかな？
　

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　↑
届きました！
『プリティプリンセス』と
『ブリジットジョーンズの日記』のボックス

取りあえず
今日は『プリティプリンセス』の1を観賞。



パッとしない女の子が
自分の出生を知って
悩みながらも
今までの自分と違う
もう１人の自分を認めて行く

後ろ向きから前向きへの気持ちの変換

思った以上に面白いですね。
悪い事をした人達には
ちゃんとしっぺ返しが来る
子供にも解りやすい
勧善懲悪的な爽快感が
ディズニーと言うトコロでしょうか？（笑）

女王陛下役
ジュリー・アンドリュースの
立ち振る舞いの美しさとか
雰囲気にホレボレしてしまいました。

日本語吹き替え役の方の声が
余りに老けすぎていて
ちょっと残念でしたね
もっと張りのある
ステキな声の方にやって欲しかったです。
　
　
　
解りやすくて、スッキリまとまってて
ニコニコしながら観られるお話なので
何度でも繰り返して楽しみでそうです。
　
　
　
さて、次は『プリティプリンセス2』を
楽しみましょうか...♪
　
　
　

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