Livlyのよしかちゃんが
オオカマキリに喰われて
お亡くなりになりました
...こんばんは、桜沢です
　
ラヴォクスが可愛くて
愛着があったんですけど
doodooに目が眩んで...
よしかちゃん、安らかに

新しいLivlyは
パキケのfontaineさんと言います。
大好きな紅茶の名前から取りました
　
　
　

[0回]

　
　
　
先日、新しい方が入りました。

おっとりした奥さんで
わざわざ書籍を希望してみえたそうです。
　
本日、課長から連絡がありました。

自分にはむかないから
売り場を移動してほしいと
お話しされたそうです。
　
　
　
その方が入った当初から
昨年、3日間だけ勤務して
捨て台詞を吐いて出て行った奥さんに
雰囲気が似ているなとは思ってて
そのせいか
何となく続かないんじゃないかな？
って言う不安がありました。
由美さんに...

『あの人さ...続かなそうな気がする』

...と話したトコロ

『あ！それユズヒコくんも言ってました！！』

って返されました。

動物的な勘なのか
どうも続く人続かない人の雰囲気が
何となく解るみたいです。
　
　
　
中番業務だったので
搬入作業も行ってないですし
レジ専門の仕事内容なのですが

タイミングが悪いと
5人でも10人でも並んだり

段ボール3箱分のコミック
（約300冊程度？）に
黙々とシュリンクを掛けたり

7冊の文庫に
『カバー掛けて下さい』
って言われ作業をしてる間に
待ちくたびれたおじさんに
小銭を叩き付けられたり

人が居ない時に限って
検索を求められ
レジに人が並び
出版社の営業が気配を伺い
英検等の申し込みが来て
電話が二つも鳴っていたり

変な人から
『死ねばイイのに！』とか
『早くあのお兄さん出しなよ！』
って言われたりする
戦場の様な職場だったので
無理だと思われたのでしょう。

...思って頂いて正解です、マジで。

個人経営の書店さんの様に
地元に根付いた
まったりとした雰囲気で
お仕事ができる環境だと思ったら
大間違いなんですよね。
皆さん...

『こんな筈じゃなかった』

って
予想とのギャップに耐えられず
出て行かれるのですから。
　
　
　
今度面接を行う時は
人事課長にお願いして
その場に同席させて頂くコトにします。