シバカツの中学校時代は
きっと坊主頭だったのよね？
...と想像しつつ
ニヤニヤしている桜沢です、こんばんは★

ってゆ〜か、シバカツシリーズ！？
　
　
　
昨日から本の入荷がお休みになっているので
棚卸しの準備の為に
あちこちの店に電話をしつつ
パソコンで移動伝票やら
何やらのチェックをしていた時のコト...

『お兄さんお休み？』

遠くの方から大きな声が聞こえました。

『あの声は...ヤバい！！』

そう、最近
出没回数が多くなって来た
ユズヒコくん好きな『あの人』が
スゴい勢いで近づいて来ます。

すぐにでも
ユズヒコくんを匿いに行きたかったのですが
運悪く電話中の為、席を離れるコトが出来ず
頭の中をグルグルさせつつも、心の中で...

『隠れて〜〜〜っっ！』

...と叫んでました（汗）
　
　
　
彼女は、警備さんにチェックされているので
ソレを気にしつつ
店舗内を猛スピードで1周し
ユズヒコくんが居ないコトを確認すると
またドコかへ消え去りました。

直後にラツィオくんが来て...

『イヤぁ...あの声が聞こえたので
　そくユズヒコくんをBRへ匿いましたよ
　あの人怖いですわ、怖い』

と、言っていました。
先日の話を覚えていてくれた様です（笑）

しかし、ユズヒコくんは
すっかりお姫様状態になってしまってますね
3人のガードに守られてますからね
　
　
　

ん？ガード？
.....召喚士？
.....ユウナ...
.....ティーダ！
.....サエテ（以下略）
　
.....少しは離れろ、自分（ガックリ）

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