本日、初めて楽譜を取って
暗譜にチャレンジしました!
...と言いつつも
桜沢は既に殆どソラなんですけど(笑)
少しずつ細かい指導に入って来て
難しいけど楽しくなって来ました。
でも、やっぱり
ソプラノの音が低い気がして
とっても心配です。
中でも隣に座ってる奥さんは
音は出ないし
がなり立ててるし
毎年やってる割に
楽譜に付きっきりで
先生の指揮を一切見てないので
どんどんテンポが速くなるし...
その上、声が大きいから
自分の声が聞こえなくって
ついついこちらも大声に...(汗)
次回からは
隣に座らない様にしよう。
イヤ、周りにしてみれば
桜沢の声の方が不快かも知れないのですけど...(苦笑)
第九って
暗くて寒くて食事も余り美味しくない様な
ドイツの中での哲学的な『喜び』を
イメージすると良いそうです。
は〜...なるほど。
確かにドイツってスゴく無機質で
色が無い連想をしちゃいますね〜
ソレを有色に持って行くカンジ?
先生が
『今週1週間、
意味とドイツ語の歌詞が
キチンと一致出来る様に
歌詞を毎日朗読して下さい。』
って仰ったので
明日から頑張ってみようと思います。
ついでにiPodに第九落として
休憩中に聴いてようかな(笑)
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