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昨年12月の時点でユズヒコくんから
情報を入手していたのですが
（勿論ソース付きで）
とうとう正式に発表になりましたね〜。

.....実写ですよ、実写。
スゴい賭けに出たものですね
まぁ、人気も話題性もありますから
きっとまたコミックの売れ行きに
拍車がかかること受け合いですね
今のウチにストック貯めておこう〜

コーナーも作らなきゃ。
『銀魂』と『DEATH NOTE』のコーナーでも。
　
　
　
夜神月役は『藤原竜也』くんなのですね...
実は桜沢、職場で

『Lは絶対藤原竜也くんじゃなきゃイヤなの〜！』

と、実写映画化の情報を知る前から
由美さんやユズヒコくんに豪語していたんです（笑）
当てが外れました...残念。

では、一体誰がLを.....？

因に『メロ』は『ジョニーデップ』だと思ってました。
.....イヤ、冗談なんですが
あの髪型がどうしても
『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカ工場長みたいで...（笑）

アニメだとしたら
『ニア』の声は伊倉一恵さんを連想してました。
.....イヤ、サクラ大戦のレニに似てるかなって.....。
　
　
　
実写映画化と並んで気になるのが...
　
　

　
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コレですよね（画像は出ませんが...）
複製原画とかフィギュアとか
アクセサリーとか付いて18,900円ですよ！？

通常の画集でさえも
4,935円ですもんね〜...スゴいな。

今回の作品は読者の年齢層が高めだから
その程度の価格でも大丈夫かも知れないのですが
『ヒカルの碁』の画集も3、990円だったのですよね...
子供はただ表紙を見ているだけでしたよ。
クウォリティが高いのはイイけど
もうちょっとお値段可愛くして欲しい...。

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