↑
80年代の作品だったんですね〜
そう言われてみればSFXが
その当時の最新鋭っぽくて
時代を感じます
今の映画に食傷気味になってるので
逆にそのアナログさが新鮮でイイですね〜(笑)
テレビで放映される度に必ず観ているので
内容はしっかり頭に入ってるのですが
未だに謎なのが
『幼ごころの君』が『バスチアン』に付けてもらった名前
DVDにも字幕がなくて
何度も何度も繰り返し聞いたんですが
やっぱり解りませんでした(汗)
原作では『モンデンキント(月の子)』
って付けられているんですが...何語!?
ソレさえも解らない(笑)
アトレーユ役のノア・ハザウェイくんが
あんなに美少年だったとは...
今まで気づきませんでした
しかし、髪型が一時期のキムタクみたいですよ
桜沢父もこの作品が大好きで
(自称文学少年ですから)
今でもたまに
幸運の竜『ファルコン』のモノマネをしたり
通りかかった犬を見て
『あの犬ファルコンに似てるな!』なぞと言います
それにしても
そのファルコンは不気味可愛いですよね
結末が弱いものいじめをされた相手に仕返しをする為
ファルコンに乗って来ちゃった...なんて
大人になった今じゃ非常に微妙ですが
子供にしてみれば、羨ましいだろうなぁって思いますね
そう言えば、『2』のアトレイユは
インディアンみたいだった気がする...
実のトコロ
原作の『はてしない物語』
中学生の頃にお小遣いをためて買ったんですが
映画で見た装丁と違って
表紙は革じゃないし
『アウリン(お守り)』もついてないし
非常に分厚いし、難しいし...で
未だに読破していないんです(滝汗)
コレを機会に
もう1度読んでみようかな〜って思います
ハリポタだって何度も読み返してるんだし
読めるはずだ!!(笑)
[0回]
PR