完璧に風邪を惹いた様な
桜沢です、こんばんは

...といっても
咳だけなのですよね
喉も痛くないし、鼻も悪くない...

果たして明日は少しでも
快方に向かってくれるでしょうか？
ソレは、桜沢も知らない

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人事課長が営業室で
『あ〜〜〜たこ焼き食べた〜い』
...と言ってて
思わず同意しようとした
桜沢です、こんばんは

たまに食べたくなりますよね
ソース系の和風ジャンクフード
　
　
　

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つい先ほど
2005年に買ったゲランの
チェリーブロッサムが限定版ではなく
通常発売されてるノーマル版だと分った
桜沢です、こんばんは

そう言えば、
限定はラヴリーしかなくて
通常版を買った様な気が...
　
　
　

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伯父の葬儀に行って参りました。

祖母の時は
近所にある大きなお寺さんで
本葬をしたのですが
今回はやはり住職なので
自宅であるお寺にて行われました。

元々母の実家は寺通りの為
周囲は全てお寺なので
お経を上げて下さるお坊さんは
10人近く集まり
その中には幼なじみも混ざっていました
そのコは既にお父様が亡くなっているので
住職をやっています。
　
　　

　
　↑
ウチのご本尊
右隅には伯父のお骨が供えてあります。
スゴくがたいのイイ伯父でしたが
やっぱり箱に入ってしまいました...。
跡取りの子供達が受験生なので
受験が終わってから納骨を行うそうです。

通常のお葬式は斎場で執り行なわれるので
大体椅子に座って
お焼香も参拝者と一緒くたですが
血縁者は本堂の中で正座をして読経を聴き
檀家さん等の参拝者は
本堂下に場所を設けているので
ソコでお焼香をします。
毎回毎回ご挨拶をしなければならないので
ずっとお辞儀しっぱなしでした。

父方の血縁が
ちょこちょこみえて居たコトもあり
その度に父と桜沢は席を立ったので
かなりウザかったと思います。
　


　↑
本堂階段前です。
ココで一般参列の方に
ご焼香をして頂きました。
　
　
　
お葬式の後は『おとき』
参列者がゆっくりと食事をする時間です。
人数が多かったので
大きなお寺さんのおとき場をお借りました。

ソコのお寺には
母の実家のお墓があって
（母の実家にはお墓がないのです...寺なのに！）
今年はお墓参りが出来なさそうなので
おとき場に行く前にお参りをして来ました。
　
　
　
お墓へお参り後
ケータイがブルっていたので見てみると
職場からメールが！
大変な問題が起こったらしく
電話を下さいとのコト...
全く何故こんな時に！？

でも、電話したお蔭か
無事に問題も終息して良かったです。
　
　
　
おときの時に
葬儀を執り行なって下さったお坊さん達へ
お礼の意味を込めてお酌をするのですが
幼なじみのトコロに無理矢理行かされて
15年以上振りにご挨拶をしました（笑）

従兄弟の結婚式の時に
２人で三三九度のお酌とりをしたのです
ソレ以来なんですよね〜逢うのが。

長野は元々夏休みが短くて
お盆が終わるとすぐ新学期だったので
桜沢がお盆後に遊びに行くと
もう学校が始まっていたせいで
逢う機会がなかったのですよ〜

...なんて言うか
ちょっとドラマチックなカンジが
しないコトもないのですが
久々にあった幼なじみは
かなりのおじさんでした...
そりゃ、33歳ですもんね（笑）
　
　
　
親戚のおばさんに

『お付き合いしてみない？』

...と言われましたが
う〜ん...お寺さんとお付き合いか...（汗）
　
　
　
葬儀全て恙なく終了し
実家でちょっとお茶を頂き
親戚の子供達とお喋りをして
すぐに長野を発ちました。

帰宅は午後の7時過ぎ
長野も千葉もかなり暑く
喪服で移動したせいもあって
汗だくだくで帰宅しました。

食事する前にお風呂入っちゃった（笑）
　
　
　
急遽有給を頂いた上に
日帰りだったのですが
偶然あと2日間連休が入っていたお蔭で
ちょっと疲れを癒そうと思います。
　
　
　
最後に.....
　
　

　
　↑
母の実家に住み着いている野良猫（笑）

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肺に影があると疑われていた
母の精密検査の日...。

桜沢は仕事だったので
付き添いが出来なかったのですが
電話で結果を聞きました。
　
　
　
白でした（安堵）
　
　
　
掛かり付けの内科で見つかった
肺の影は
ソレこそ、見る影も無く（笑）
何の問題もなかったとか.....

以前、父もソコの医者で

『レントゲンに影が映った』

って言われてるのですよね
その際も大きな病院で検査したら
一切何もなかったのですが〜

.........もしかして
あそこの医者ってヤ（以下略）
　
　
　
仕事の合間
（ってゆ〜か、仕事中に）
なんどもなんども電話を入れたのですが
全く繋がらず...
そりゃそうですよね
病院内はケータイ禁止ですものね
もしや、何かあった時には
すぐに電話が来る筈なので

『コレは逆に何もなかったんだろう』

...と思っておりました。
うん、思ってて正解（笑）



コレで、もしまた...
　
『肺ガンです』
　
なんて言われていたら
今年の桜沢さんちは踏んだり蹴ったりだよ！！
（↑やっくん調に）
　
　
　
夕食は、母の大好きな
刺身の盛り合わせ。
さらにお赤飯がついてました（笑）
　
　
　
皆様には
色々とご心配をお掛けしましたが
やっと底辺から抜け出せそうな気配がします。

有り難うございましたｖｖ

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本日母方の伯父が亡くなりました。

元々脳梗塞で半身不随の上
すっかり喋れなくなり
病院に入りっぱなしで
容態もなかなか安定せず...
と言う状態だったので
来るべき時が来た。
と言うカンジでしょうか？
　
　
　
伯父は浄土真宗の住職だったのですが
煙草（ピース）は吸うわ
アルコールは飲むわ
なかなかの生臭坊主でした。

...銃を持って
『死ね』
とかは言いませんでしたけど
（By.最遊記）

まぁ、浄土真宗自体
かなり楽な宗派ではあるんですよね
『南無阿弥陀仏』だけ唱えていれば
皆さん極楽浄土に行けちゃうんですから
...お手軽ですよね〜
　
　
　
桜沢は夏休みに母の実家に行って
伯父のお勤めを見ていたのですが
どちらかと言うと
浴衣を着てテレビを観ながら寝っころがり
千葉から持って来た落花生を
太い指で割って
モリモリ食べていたコトの方が
印象に残っています。
　
　
　
今後跡取り問題が出て来るので
ちょっと心配ですが
取りあえずは本葬に列席して
伯父を見送ってあげようと思います。
　
　
　
.....実は今年だけで
3人見送ってるのですよね。
厄落とししなかったせい？

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『お母さん、肺ガンかも知れない。』

そう言われたのは先週の金曜日。

掛かり付けの内科に健康診断に行き
レントゲンを撮ったトコロ
肺に影があると言われ
母の肉眼でもしっかり確認出来たとのコト。

『紹介状を書いてもらったから
　大きな病院で検査してもらって来るね』

その検査日が今日...
上の空で仕事をしつつ
母からの連絡を待っていたのですが
なかなか来ないので
しびれを切らして電話をかけてみたトコロ
父がこう言いました。

『影がないんだってさ！？』

今回のレントゲンでは
影なぞ一切見つからなかったそうです。
でも念のため
今度CTを撮って貰うコトになりました。
ともかく一安心できましたね〜。
　
夜は和食レストランで食事をしました。
　
　

今日は母の72回目の誕生日なのです。
　
　
　

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.....ゾロ目になりました。

完璧に中年ですよね〜
お肌のハリもないし
あちこちのお肉が重力に逆らえてないし
手なんか血管浮き出て来て
ムムムムっっってカンジです（笑）

ともかく
『年齢より若く見られる様な努力』
だけはして行きたいと思います。
ビタミン＆コラーゲン摂取〜！
　
　
　
お休みを取ってたのですが
特に出掛ける予定もなかったので
家でのんびりブログの調整をしていました。

途中父と一緒にマッサージに行って来たのですが
残念ながら店長さんではなく
新人さんが担当して下さったので
あまり芳しくなかったです...（涙）
　
　
　
夕食いつものイタリアンでコースを食べました。

通常のコースだと量が多くて食べきれないので
いつも軽めのコースを食べるのですが
サービスで付けて下さった
メインコースのプリモピアットメニュー
『桃とトマトのカペッリーニ』が
スゴく美味しかったです。
甘いパスタってのも有りですねｖｖ

そしてまたまた
　
　

　
　
　
デザートにサービスで
メッセージを書いて頂いちゃいました♪
崩すのが勿体なくって迷ってると

『是非食べちゃって下さい』

...と
イケメンのお兄さんに薦められたので（笑）
泣く泣くスプーンで崩しました
は〜...チョコソース美味しかったです。
　
お隣に座ったお嬢様方3人組の１人が
今日お誕生日だった様です。
う〜ん...こんなトコロでこんな偶然が！
　
　
　
帰宅後ちょっとして小包が到着。

な...何と耶彰さんが
とってもステキなプレゼントを
送って下さったのです！！
（何を送って下さったかは内緒ｖｖ）

ちょっとしたお出かけの時に使えそうなので
今度サクラ大戦の歌謡ショウを観に行く時に
持って行こうかな♪
　
　
　
色々なトコロからメールを頂いて
とっても嬉しかったです
有り難うございました〜〜〜！

皆さんも楽しく笑顔で居られる1年を
過ごせる様にお祈りしてます。
そして、今後ともヨロシクお願い致しますｖｖ

[0回]

昨日お茶を飲んでいる際
ずんさんが話してくれた...

『老人が女の子とぶつかって転倒・骨折して
　女の子が慰謝料を払ったんだよ。』

と言う話を母にしてみました。

『あ〜知ってる知ってる。
　そのくらいの高齢になるとさ
　骨折した後に痴呆とかになるんだって』

『そう、私も最初
　お母さんがそうなるんじゃないかって
　心配したんだよ〜！』

『誰が〜？』

『お母さんがさぁ！』

『私が痴呆になる訳ないじゃん。
　こんなに毎日ビーズやって
　指先動かしてるのにさ（鼻息）』

『..................。』

母の自信はドコから来るのかと思いました。
でも、ソレだけのパワーがあるんだから
予定よりも早く退院出来たんでしょうね（笑）
　
　
　
幸いなコトに
桜沢の一族は今のトコロ認知症が一切無く
生まれ育った環境とかが影響してるのかな？
なんて思ったりしています。
　
　
　
健康であるコトって幸せだよね...（遠い目）
　
　
　

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父方の伯母が亡くなりました
数えで95歳（実年齢は93歳）の大往生でした。

去年の秋に遊びに行った際は
とっても元気そうにみえました。
でも、今年に入って急激に弱ってしまったそうです。
　
　
　
伯母と父は20歳近く年齢が離れています。
父は元々7人兄弟の下から2番目育ちで
末の弟（叔父：10年以上前に白血病で他界）が
産まれてすぐに母（桜沢の祖母）が亡くなり
長女である伯母がお母さん代わりになって
幼い兄弟達を助けてくれたそうです。

なので、里帰りをする際には
亡くなった叔父が次いでいた本家よりも先に
伯母の嫁ぎ先にご機嫌伺いに行っているくらいで
桜沢も祖父母が居ないので
伯母がすっかり祖母代わりになっていました。

年に1度くらいしか会えなかったのですが
30過ぎたこの歳になっても
遊びに行けばお小遣いをくれたり
美味しい桃を沢山食べさせてくれたり
お見合いをセッティングしてくれたり.....
とっても気を使ってくれた優しい伯母は

『奏海ちゃんが結婚するまで
　死んでも死にきれないよ〜！』

...なんて言っていたのですが
その希望は果たせませんでした。
　
　
　
お通夜・お葬式に参列したかったのですが
母が本調子じゃないので
（流石に長野までの移動はねぇ...）
父だけが行くコトになりました。

桜沢はウチにある仏壇へ
母と一緒に手を合わせようと思います。
　
　
　
伯母さんありがとう、安らかに。
　
　
　

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