瑛ちゃんと観て参りました
舞台版『手紙』。

瑛ちゃんまたまた
カッコいいお支度して来ましたよ〜！
髪型もカッチョイイの！！
喰ってる姿も男前なの！！！
もうね、ご飯食べてる間
ドキドキしちゃいましたもん（笑）

そうそう、まずは
『旬菜と土鍋ごはん 彩箸』で
『春野菜と伊達鶏の親子丼』を食べたんです
（↑写真撮るの忘れた！！）
その後『シアターアプル』へ...。
　
　

[0回]

　
　
　
ストーリーは
良いトコロをキチッキチッと押さえてあって
スゴく判りやすく作ってありましたね〜
原作を読んで、勉強して行ったので
なるほど、そうかそうか
...と思う部分も多々ありました。

学さんは最初から最後までモノローグの演技。
罪を犯す前を演じる時も
弟役である相葉っちが
目の前に居ると仮定しての
マイムな演技だったので
なかなか興味深かったです。

相葉っちの踊りスゴかったなぁ...
観客を巻き込んでのお笑いネタは
エンタの神様チックでした（笑）

麻帆ちゃんはスゴい可愛くて
舞台に登場する度に
ニコニコしてしまいました。
あんな明るくて周りを元気にしてくれる
癒し系なコ...嫁に欲しいわ！

　
　
ストーリーとして、個人的には
原作通りにバンドを組んで
歌を歌って慰問に行く...って設定の方が
良かったのかも...？って思いました。
何かね、ラストが弱かったんです
ちょっと尻つぼみ感があったので...
途中が良かったので、勿体ない気がしました。
　
　
相葉っちのお笑いネタを考えてくれる
引きこもりでオタクなネタ作家役が
ドラマ『ウォーターボーイズ』で
山田孝之くんや石垣佑磨くん達と
一緒に出演してた
石井智也くんだったんです。
こんな舞台で活躍してたのね〜

　
それから...やっぱり甘栗は
このストーリーのキーパーソンですね！
大泣きしました、甘栗のシーンで。
他にもジワリ・ホロホロ・オイオイなどなど
エラく水分消費しました〜（笑）

先日のキャラメルでもそうでしたが
やっぱり生の舞台はイイです！
人の息づかいとかも聞こえて来るので
舞台を作ってる役者さんと
舞台を観ている観客たちと
一体になってる気がして、嬉しいです。
また観たいな〜ｖｖ




　↑
写真は
瑛ちゃんから頂いた桜の飴ちゃん★
お疲れさまでした
そしてお付きあい有り難う♪
また遊んでくらさい！！