観て参りました、天使と悪魔♪
意外と人少なかったなぁ
レディースデイだったのに...
豚インフルエンザの影響かな（汗）

[0回]

　
　
　
舞台はヴァティカン
新教皇を選出する為に
コンクラーヴェの最中に事件が発生し
トム・ハンクスが演じるラングドン教授と
科学者のヴェットリアがソレを阻止する
.....と言うお話でした。

時間の制限があるストーリーだったので
『24』みたいな緊迫感があって
展開にスピードがあって全然飽きない。
前作のダ・ヴィンチ・コードより判りやすくて
爽快感もありました。

ユアン・マクレガー...イイ役やってます！
スゴい演じ甲斐のある役。
演技力のあるユアンだからこそ出来た役ですよ


ヴァティカンとローマの教会・彫刻の素晴らしさとか
（システィーナ礼拝堂の天井画とか）
カトリックの習慣に関してが判ったり
（4年前、現実にコンクラーヴェがありましたしね）
ユアンの割れ顎が健在だったり
（ホクロは除去したらしいです、癌性だったので）
トム・ハンクスの水着姿とか
（.....微妙.....）
ソレ目当てに観に行ってもイイかも？