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300
2007/07/11 [Wed]
艶女診断
で『貫禄艶女』になった
おうさわです、こんばんは
あえての艶男診断(笑)では
『ちょいエレオヤジ』でした
.....エロじゃないよ?
エレガントのエレだよ
[0回]
『300』を観て来ました。
日本では年齢制限付きなので
いったいどんなにスゴいモノが出て来るのか
なんて思っていたら
残虐シーンよりも
エロシーンの方がキワドかったです。
でも、年齢制限にちょっと納得(笑)
元々は
ペルシア戦争最中...
スパルタの精鋭部隊がたった300人で
100万人のペルシア軍と戦った
『テルモピュライの戦い』の
グラフィックノベルを元にした作品だそうです。
産まれてすぐに病弱な子供は遺棄され
残された健康な子供達は
7歳には親元を離され軍隊入り
12歳で肉体訓練を受け
戦いでは退却も服従も許されず
国の為に死ぬ事を『歓び』と擦り込まれた
戦闘のスペシャリスト。
いくら『スパルタ教育』と言う言葉があっても
本当にスパルタって言う国が
この世にあったのが信じられないですね
映画の中では1人の戦士が
戦いの中スパルタに帰され
国王『レオニダス』と300人の兵士達の話を
国の人々に伝えて行く...
と言うスタイルがとられていました。
なので、ところどころに
ナレーション(語り部)が入るのですが
うるさくない程度なので
とても解りやすかったです。
ストーリーは
史実に基づいたものだと思うので
コレと言って感想はないのですが
『グラフィックノベル』を
原作としているだけあって
映像が素晴らしかったですね〜。
『マトリックスを超える映像』
...と言うコメントも
強ち嘘ではないなと思いました。
流血・肉が斬られる・首や手足を飛ばされる
そんなシーンのオンパレードなんですが
全てにおいてリアリティがないんです!
まるでRPGかシミュレーションゲームを
観ている様なカンジでした。
イヤ、今日日のゲームの方が
よっぽどグロいの多いかも(笑)
ペルシア軍の軍勢が
ある意味モンスター軍団みたいでした(笑)
アジアの忍者っぽい部隊や
飾り付けられたゾウとサイ
(しかも余り役に立たずに倒されて行く...)
ホントにこんな人居たの?と思わせる様な
身体がコブだらけの人間.....などなど
まるでファンタジーの世界。
中でも1番笑えたのが
ペルシアの国王『クセルクセス1世』
身体中にアクセサリーをジャラジャラつけて
クネクネしてる!!
しかもなんて言うか....ホモ顔?(笑)
レオニダス王(ジェラルド・バトラー)が
ペルシアの軍勢に先陣を切って向かい
槍・剣・盾をフルに活用して
バッタバッタとなぎ倒して行くシーンは
とても美しかったです。
画面上ではサイドビューで
一直線に撮られているのですが
まるでフィギュアスケートの
ストレートラインステップを観ている様に
感じられましたね。
映画全般、欲しいトコロに
スロー・ストップやコマ送りが来るんです
映像を創るコトを楽しんでるってカンジで
空間の使い方や、効果も面白かったです。
金額的には...
1,500円くらい出してもイイかも?
絶対映画館で観るべき作品ですね
ハイビジョンのあるおウチなら
ソレも有りかも知れないです。
実は、もう1度観たいなぁ
なんて思ってます(笑)
『西遊記』も『ハリポタ』も控えてるので
無理だとは思いますけどね〜★
トコロで1つ疑問があります。
この映画の為に肉体改造をしたジェリー...
今後、普通の役が出来るんでしょうかね?
もう『ファントム』みたいな
スマートな雰囲気は一切ない
マッチョな肉体派ハリウッド男優
...ってカンジになってます。
筋肉を落とすとしても
今度はぷよキャラになりそうだし...(笑)
アーノルド・シュワルツネガーや
シルベスタ・スタローンみたいに
筋肉アクション俳優に転向かな?
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