昨日の新聞広告に
某雑誌のこんな見出しがありました。

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『秋川雅史にあれはテノールではないの声』

気になったので
思わず読んじゃいましたよその記事（笑）

内容的には
高音が出ない
音域が狭い
鼻濁音が出来てない
歌が上手くない
...と言うカンジだったのですけど
桜沢的に

ですよねー！！

と同意したくなりました（笑）
　
　
　
実はワタクシ
常々から、職場や家では
あの人の声の音域は
バリトンだと言ってたんです。

しかも喉と口回りに脂肪がついた
おデブちゃん系の声で
イイ声とは到底言えませんし
声がデカいだけなんですよ。
テレビで観る度に
癒されなくて癒されなくて...（笑）

もうね、
あの人の声で癒されてるおば樣方に
二期会の水船桂太郎先生と
第九を指導して下さってる安藤純先生を
お薦めしたいですよ〜
姿かたちから声までで
メロメロになるコト受け合いですから！　
　
　
...と言うコトを
某雑誌をバンバン叩きつつ
職場で熱弁してしまいました。
...仕事しようよ、自分（笑）