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届きました！
『プリティプリンセス』と
『ブリジットジョーンズの日記』のボックス

取りあえず
今日は『プリティプリンセス』の1を観賞。



パッとしない女の子が
自分の出生を知って
悩みながらも
今までの自分と違う
もう１人の自分を認めて行く

後ろ向きから前向きへの気持ちの変換

思った以上に面白いですね。
悪い事をした人達には
ちゃんとしっぺ返しが来る
子供にも解りやすい
勧善懲悪的な爽快感が
ディズニーと言うトコロでしょうか？（笑）

女王陛下役
ジュリー・アンドリュースの
立ち振る舞いの美しさとか
雰囲気にホレボレしてしまいました。

日本語吹き替え役の方の声が
余りに老けすぎていて
ちょっと残念でしたね
もっと張りのある
ステキな声の方にやって欲しかったです。
　
　
　
解りやすくて、スッキリまとまってて
ニコニコしながら観られるお話なので
何度でも繰り返して楽しみでそうです。
　
　
　
さて、次は『プリティプリンセス2』を
楽しみましょうか...♪
　
　
　

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