8月11日に発売だったんですが
ウチに1冊も入荷が無かった
久世番子さんのおしゃれ（？）コミックエッセイ
『神は細部に宿るのよ』
注文してた分がやっと到着したので
休憩中に購入＆読破しました。

元々マンガを描きながら
本屋でバイトをされてた番子さん
その本屋での経験をコミックエッセイに共感して
メールまで送ってしまった程の番子さんファンです（笑）
だって『暴れん坊本屋さん』を読んでたら
止めども無く目から塩っぱい水がさぁ.....！！


...で、『神宿』（←って略すらしいです）

イヤだ、なんでこんなに共感出来るんだろう！？
例えば...

『靴とバッグは同じ色にするとお洒落』とか
（↑コレは昭和の合わせ方らしい）
『試着室で羽化や脱皮をしても蝶になれない』とか
『ベルトの穴はラスイチ』とか
『コートにベルトなんかいらない！！』とか
『ボタンの備蓄率』とか
『裾あげポイント制』とか

もう色々共感しすぎて
ニヤニヤしてしまいそうで大変でした。
ただ、グレーのパーカーは持ってないなぁ（笑）

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