第九練習
先週はお休みしたので、その分頑張りました（笑）

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但し今回はホールではなく
集会室での練習のため
ピアノは無いわ・音響悪いわで
かーなーりヨロシクないカンジ。

逆に自分たちの声が生で返ってくるから
ドコが悪いのか一目瞭然なんですけどね
皆さん理解出来てるのか出来てないのか...（汗）
　
先生に
『ソプラノはハイジになったつもりで歌いなさい』
...と言われました。
女の子が一生に一度は憧れる職業=ハイジ
だそうです
なので、楽譜にも書いてみました
　
　

　
　↑
『レッヒッホー♪』って（笑）
　
　
　
因に
桜沢の中で第九に置けるパートの役割は
バリトン=司祭
テノール=修道士
アルト=修道女
ソプラノ=天使

男声パートは
必要以上にポルタメントを掛けてしまい
音符通りに出さないと
なんて言うか.....お経の様です。
私の場合特に慣れ親しんでるせいか
浄土真宗のお経に聴こえて来ます
.....ダメじゃん（笑）
　
　
　

久々にナブッコも歌いました。
なんだかんだ言ってCDもロクに聴いてないので
まだまともに憶えてないです（汗）
しかも6声の割に4声にしか聴こえて来ない...
どうもソプラノの2声が機能していない様なので
来週からはそっちに変わってみようかな？

実はパート分け...出来てないのですよね
こんなんで12/23に本番迎えられるのかしら！？