本日20日
『花とゆめ』『マーガレット』『少女コミック』の発売日。

『別冊少女コミック』の紐掛けをしていたのですが
表紙に別々の漫画家さんが描かれた
6人の男の子が掲載されているのを見つつ
由美さんとお話をしていました。
（勿論、手は仕事しておりますよ？）

『由美さん、見て見て〜？
　色々な絵の人が居るよ〜♪』

『わ〜、ホントだ。』
　絵の描き方も違いますね〜』

『何かこの人はCGバリバリってカンジ？』

『解りますよね〜（笑）
　でも、みんなタッチが違うのに
　髪の毛の塗り方一緒じゃないですか？』

『.......ホントだ！！似てるねぇ？』

『何ででしょうね〜』

『何でだろうね〜？
　因に私、この中ではこの絵が好きだなぁ♪
　（とある絵を指差しつつ）
　一切読んだコトないんだけどね（笑）』

『私は〜
　（じっと絵を見つつ）
　......もっと可愛い方が好きです（笑）』

『あ〜なるほど〜。
　こいつら可愛い系ではないよね
　私はどっちかって言うと、綺麗系の絵が好きかも』

『あ〜ソレっぽいですね〜』

『でもさぁ？』
『でも.....』

『やっぱり絵よりもストーリーの方が...』
『やっぱり絵よりもストーリー重視で...』
　
　
　
見事にハモりました（笑）

やっぱり絵が美しくても
ストーリーが出来上がっていない作品は
良くないですよねぇ...うんうん。

まぁ、絵にも話にも
好みってのがありますからね〜
偶然、由美さんとの好みが一致していたってカンジでしょうか？
お嬢や姫とは余り被ってないので残念なんですよ（汗）
　
　
　

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