ベートーヴェンは生涯
海を見たコトがなかったそうです。

う〜ん...
想像だけでこんな航海の曲を作ったのか
モノを作る人の力ってスゴいですよね〜。

でも、ある意味
なるほどな見たコトなかったんだな
とも思えてしまうんですよ。
うん？何故かって？
そりゃ、凪の海が
優雅で綺麗な音に彩られているトコロが。

凪の海って入り込むと
死とも直面する様な非常に大変な場所
桜沢も金を運んでいる時に
何度も船員を全滅させゲームオーバーにな（以下略）
　
　
　
取り合えず
『静かな海』の方のドイツ語の読みが全て終わり
後は応用させるだけなので
バリバリ予習が出来ますね
音はCDで聴けば何とかなるし♪

『第九』の方は
730小節目、R記号からの練習。
ココのカンジは何だかRPGゲームで
ダンジョンの中を歩いてる時みたいな曲で
何だか面白いです（笑）
この後、ソロが入って
最後に向かって更なる盛り上がりを続けるのです。

良く良く見てみると
もう半分以上終わってるんだ〜！
　
　
　
声の美しい若いお姉さんが
目の前で歌っているのですが
ときどき右耳を塞ぐのがとっても気になります。

そんなに桜沢の声って耳障りなのかな.....？
被害妄想気味の性格なので
かなり気になってしまいます。
歌えなくなりそう（落胆）

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